在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
医学部地域枠の足抜け
国立大医学部地域枠で入学してもお金さえ払えば足抜けできると聞きましたが本当ですか?
裕福な開業医の師弟が、いざ僻地勤務となった時には「年老いた親が病に倒れた為、跡を継がねばならないので」と言って最初から足抜けするつもりで入学されているという話を聞きました。そういう理由とお金さえあれば9年間の奉公は免除されるものなのですか?
地域医療に貢献する志などなくとにかく医学部に入れればいいという考えで推薦入試を利用するのが一般的なのですか?入った者勝ちですか?
地域枠受験生にはザックリ分けると3タイプ居る。
1,純粋に地域医療に尽くそうと考えている「非地域枠」居住受験生。
2,居住地が「地域枠エリア」で地元で医師になることを志している受験生。
3,学力的に医学部がボーダーかボーダー以下の「非地域枠」居住受験生で、「地域枠受験」ならあわよくば合格できるかも知れないと考える連中。
タイプ3の中で運良く合格できた奴が義務を反故にしようとする。
受験時からその様な目論見で確信犯であることが多い。
タイプ1,2の者にとっては「地域枠」は有難い制度、
親にかける経済的負担が軽減される。
医学部在学中も初期研修中も自治体の厚い支援を受けられる。
公務員も会社員も入職時、入社時に雇用契約を結ぶ。
雇用契約に転勤、人事異動が明記されていれば基本断ることは出来ない。
但し、転勤、異動命令が業務上必要と認められなければ無効である。
業務上必要と認められなければ転勤、異動命令を断ることも可能。
さて、地域枠はどうか?
複数回の面接で意思を確認される。
当然承諾したから受験を許可され合格につながる。
それを医学生が一方的に破棄できるだろうか?
気が変わったなど正当な理由にならない。
義務を果たさず自由行動をとったならそれは「義務不履行状態」であり無罪放免ではない。
今回、茨城県からの奨学金は、おそらく6年間で1000万位。
当時の募集要項は見てません。何回かの面談と、卒後のキャリアアップのための提案は県からあります。
宮崎、高知とは同列には語れない、茨城の理由があんのかも。2000万と1000万で3000万。おばあちゃんがポンと払っておしまい。誓約書は20000万でしょ。
防衛医科大学と自治医科大学はその特殊性からマッチングに参加できない。
地域枠での進学者もマッチングに参加できない制度にすれば良い。
自治医科大学卒業生と同様の扱いでね。
各自治体指揮下に入るしかない制度ね。
これなら地域枠逃亡者は非常に不利。
制度に従えば充分なキャリアを積める制度にすべし。
今年からは厳密にチェックするでしょう。足抜け組を採用したらペナルティーで今年既に病院名も公表されたんだし、来年からは補助金もカットされる。チェック漏れ防ぐために地域枠名簿も配布される。
病院名公表され、補助金減額されてまで採用しようとするとこは無くなるだろう




































