女子美の中高大連携授業
医学部地域枠の足抜け
国立大医学部地域枠で入学してもお金さえ払えば足抜けできると聞きましたが本当ですか?
裕福な開業医の師弟が、いざ僻地勤務となった時には「年老いた親が病に倒れた為、跡を継がねばならないので」と言って最初から足抜けするつもりで入学されているという話を聞きました。そういう理由とお金さえあれば9年間の奉公は免除されるものなのですか?
地域医療に貢献する志などなくとにかく医学部に入れればいいという考えで推薦入試を利用するのが一般的なのですか?入った者勝ちですか?
県内の病院で働くことを前提とした「地域枠」「地域特別枠」で宮崎大医学部医学科に入学し、今春までに医師となった105人のうち、4分の1に当たる26人が制度の趣旨に反して県外に流出していることが、同大学と県の調べで分かった。制度に強制力はないが、同大学は「宮崎の医療を担う強い意志を示し推薦入学しており、道義的な縛りはある。いずれは帰ってきて宮崎の医療を支えてほしい」と訴えている。
制度を利用しながらも県外就職した医師への聞き取りでは、「県外で学びたい」との理由が多いという。26人のうち、在学中に県から医師修学資金(月額10万円)の貸与を受けた地域特別枠卒の6人は、このまま県外にとどまれば利息を含め全額を一括返済することになる。ただ、県医療薬務課は「返金すれば済む問題ではない。県外で働いていることは残念」と現状を重くみる。
制度の趣旨徹底を図るため、同大学は2014年度募集要項から「卒業後、宮崎の研修プログラムに参加、研修後も引き続き宮崎の医療に従事することを約束できる者」と明記。今春からは、入学者に保護者と連名の確約書も提出させている。さらに、全国の医学生が臨床研修先の病院を選ぶマッチングシステムが本年度から変更され、地域枠・地域特別枠学生は県内の病院しか選べなくなる。
強化される「縛り」に、現役生からは戸惑いの声も上がる。ある女子学生は「入学時には制度のことも、卒業後に県内で受けられる研修内容も理解していなかった。宮崎の医療を担う使命感はあるけど、若いうちに症例の多い都市部の病院で学んでみたい」と本音を漏らす。
同大学と県は現在、県内で安心してキャリア形成できるよう、現役生の要望を聞きながら研修プログラムの改善を図っている。同大学の片岡寛章医学部長は「地域枠、地域特別枠は医師を拘束する制度ではなく、育てる制度。県内で臨床研修、専門研修を受けた後には、県外、国外への留学も奨励したい。ただ、初心は忘れないでほしい」と話す。
「地域枠」「地域特別枠」
県内の医師確保を目的に宮崎大が設けた、本県出身者を対象とする推薦入試制度。県による1次選考(面接)と同大学の2次選考(面接と大学入試センター試験成績)で選抜する。「地域枠」は2006年度、医学科の定員100人の枠内に定員10人で設置。「地域特別枠」は09年度に設置し、臨時定員10人の増員を文部科学省から認められている。
地域枠には国家予算も当然使われています。
記事の記述を信用すると、こういうことだよね。
県担当者
いやぁ、地域枠の道義的責任は説明しているんですけれどね。法的拘束力はありませんし、まあ、他県に出た地域枠出身者も宮崎に戻って欲しいとは思っているんですけれどね。ははは。
医学部長
地域枠は医師を拘束する制度ではないので、地域枠出身の医師には初心を忘れないことを期待するくらいですわ。あとは留学なり他県勤務なりやらせますわ。ウチの医局の方針に従えば文句はないですわ。
地域枠学生
地域医療なんてヤダ。聞いてないもん。都会で症例積むもんね(都会で華やかな生活するもんね)。地域枠の義務なんて入学前にちゃんと説明されてないもん。
もう無茶苦茶。国家予算使って定員増やして、この自己保身な何だ。
こんな制度、全廃が吉。しない限り限りなく歪む。
それでも存続するなら。
最低、地域枠バックレ医師の名簿を公開し、バックレ医師を採用した病院は保険診療認可を取り消すくらいやるべき。
学費を1000万円上乗せして、奨学金を1000万円上乗せする。
地域枠入試を無くして、入学後に地域枠奨学金を申請させる。
2年から3年に進級するときに地域枠説明の講義を受けさせ、成人した学生本人との間で地域枠契約と奨学金の継続医師を再確認する。
更に月10万くらいの小遣いも与える。 借金まみれにしてしまう。
防衛医大方式。
しかし4/3 残ってれば大成功だろ。初期研修先を制限するのは感心できないな。
後期研修期間も含めて何年か医局で過ごすこと位の制限にしないと受験生が離れるぞ。
制度に強制力がないならば、防衛医大方式のように、一人の医者にするためにかかった費用約5000万円?返済でいいのでは。
月10万円の修学金の返済じゃあなまぬるい。自分さえよければという輩が続出するだろう。




































