女子美の中高大連携授業
医学部地域枠の足抜け
国立大医学部地域枠で入学してもお金さえ払えば足抜けできると聞きましたが本当ですか?
裕福な開業医の師弟が、いざ僻地勤務となった時には「年老いた親が病に倒れた為、跡を継がねばならないので」と言って最初から足抜けするつもりで入学されているという話を聞きました。そういう理由とお金さえあれば9年間の奉公は免除されるものなのですか?
地域医療に貢献する志などなくとにかく医学部に入れればいいという考えで推薦入試を利用するのが一般的なのですか?入った者勝ちですか?
足抜け代は、学費だけでなく生活費などを月10万ほど押し貸ししてかつ返済時の利率は10〜15%の暴利がつけられてますよ。
ですから、返済総額は2000万ほどにはなってます。
さらに、最近の規約では、9年の途中で足抜けしても全額返済としている都道府県が多いです。
また、研修指定病院などの大きな病院には、10年は地域枠入学者を雇用するとペナルティがあることになりましたから、本当に足抜けは難しくなりました。
それぐらいしないとズルする人がいるのですから、仕方ないですね。
足抜けした人からは、足抜け代をキッチリ取り立てしてもらいましょう。
足抜けした人を雇った病院にも、厳しい罰則(かなり重い罰金)を課しましょう。
足抜けは自由。いくらでも足抜けの方法があるよ。
制度がダメというより、制度に無理がある。
最終的には道義的責任を追及するしかないが、法的責任は無い。
入学時は未成年なので、地域枠契約は取り消すことができる。
また、在学中に地域枠従事の気持ちが変わったとしても法的問題はない。
地域枠の務めをはたさないことは法的に債務不履行に該当します。
債務不履行があるものを雇用することはリスクがありますから、
地域枠情報はプライバシーの侵害よりも採用側の知る権利が優越するでしょう。
ただし、患者に知らせたり不必要な情報拡散を行えば別です。




































