女子美の中高大連携授業
解剖医の就職について
解剖学、病理学、法医学の解剖医の就職は文系の既卒の就職よりずっと難しいそうですが、実際のところどれくらい厳しいのでしょうか?
法医学を専攻する医師が在籍する期間は全国が100以下、一機関あたりの医師数は2人を切る程度(その他、歯科医や薬剤師の常勤もあり)です。
そして、法医学会のアンケート調査によると、大学院に在籍する医師は40人とのこと。
医師が30万人いて、毎年9000人の医師が誕生することから考えると、法医学を専攻する医師は非常に少ない(年に10人程度)ということになります。
法医学を専門とすると、臨床医に比較して処遇が悪いことも希望者が少ない理由の一つです。
いずれにしても、医師1000人に一人くらいの人数ですので、非常に特殊な専攻であることがわかります。
現在、仕事はいくらでもあり、非正規のポストならいくらでもある状況のようです。
しかし、正規ポスト(監察院の常勤医師や大学の教授や准教授など)につけるかどうかは私にはわかりません(何とかなりそうな気がします)
ただし、法医学を専攻すると、途中で気が変わっても、臨床医をやるためにはゼロからの修行が必要になります。
ちなみに、病理医(生きている患者さんに対応する病理医)は極めて不足しており、今後ますます重要になってくるでしょう。処遇も非常に良いです。
私も、法医学や解剖学を専攻する医師の就職はなんの問題もないと思いますが、ポスト待ちの期間だけ臨床をやるほどは甘くありません。法医学には法医学の育成体系があります。
しかし、いくら考えてもスレヌシさんの質問の意図がわかりません。何か妙な話を聞き齧って医師をdisる材料に使おうとしたのか。
医師千人に一人の世界です。




































