在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
解剖医の就職について
解剖学、病理学、法医学の解剖医の就職は文系の既卒の就職よりずっと難しいそうですが、実際のところどれくらい厳しいのでしょうか?
あと、Autopsy Imaging (AI)の必要性を訴えるという意図もあったと思います。
このAIは変死したご遺体に対しCTやMRIなどの検査をするもので、日本は著しく施設が不足しています。
通常は患者さんのためのCTゃMRIをご遺体と併用することはあり得ず、専用機が必要になります。
この小説をきっかけに予算がおりた法医学講座もあるそうです(中古のレンタル、と聞きました)
そういえば『屍活師』というドラマにもなった漫画もありますね。
漫画の作者さんは医療系の大学を出られたということですが、
ドラマも漫画もリアルな描写というわけにはいかなさそうです。
私は法学部なのですが、医学部の先生が非常勤で法医学の授業をされていました。
受講していた人から聞いたところによると、
スライドが生々しくて、たまに倒れる学生がいたとか。
先生がさっと寄って行って、ちょっと診て、「ああ、大丈夫です」と言って授業に戻ったそうです。
ご遺体は綺麗なものばかりではありませんからね。外傷が酷いものや死後相当な日数経過したものもあります。
実習でしか経験していませんが本当に臭いはすごいです。胃などの内容物まで採取します。臭いは身体中に染み付きます。自分では気付きませんが…混んだ電車でも周りに空間が出来るほどです。
大変な仕事だと思いますが必要な学問だと思います。
こういう分野こそ、各種測定器と画像解析やAIを組み合わせて自動化高速化すべきと思うんですよね。
唐突ですが、瀬尾拡史さん。
東大医学部在学中に、法医学の教授の助言を受け、裁判員裁判に用いるCGを開発、最高検察庁に提案して正式採用されました。
こういう試みが広がればと思います。




































