女子美の中高大連携授業
リストラは大企業ではレアケースではないか
書き込みに疑問を感じましたので投稿します。
日本では正規雇用の企業の正社員は労働契約法で守られており、強い解雇規制があります。
基本的には本人が同意しなければ、それ以外では会社が倒産状態でなければリストラされることはありません。
https://the-owner.jp/archives/1867
過去50年間で上場企業の倒産確率は1%に達したことがありません。
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p170401.html
従って99%以上の確率で上場企業の社員ならリストラされることはないと言えるのです。これは「ほぼ大丈夫」といっていい数字ではないでしょうか。
一部のレアケースが報道され誇張されているのではないかと思います。
大企業はコンプライアンスを強化しており、今後この状況が変わることはないでしょう。
事実上、大企業の正社員になれば人生が安泰という状況は今も続いているのです。
工学部、特に旧帝早慶以上の工学部に行けば、かなり高い確率で大企業に入社できます。
従って安定した生活を送るという目的ならば、医学部でもこうした工学部でもそう大きな差はないのではないかと思います。
ご意見を頂ければと思います。
ご気分を害してしまったようで、申し訳ありません。
裏の意図はないのですが、技術職がその能力ほどには評価されないことが多いと思っているのです。
ミドルリターンでもやりがいがあればいいのですが、やりがいも途中から奪われてしまうことが多いのが技術職。
優秀かどうかもあまり収入には関係しませんし。
亡き父のことを考えたら、可哀そうだと思って。
問題ありません
なお技術者でも共働きなら医師と同等にまでいくこともあります
また一般に技術系大企業の給与は公務員よりいいです 理工系から公務員目指す人少ないのをみればわかるはずです
医師の人生はもちろんいいけどミドルリターンの技術者も世界的に見たらまた文系やその前の世代からみたらストレスあるけど安定していていい人生と思いますよ ストレスのない人生は天国だけどここは地上です 地獄を避けてミドルリターンならそれなりに幸せな人生ですよ
みなさまのレスに対し、いくつかコメントさせてください。
まず、ハイリスクハイリターンとかミドルリターンとか言っても一般論にはならず、該当の受験生の学力レベルに依存します(しいて言えば私立の学費が可能かどうか、にも依存します)
それ以前に一生をかけるほどその仕事で燃焼できるか。
医学部について言及すると、最近は医学部のストレート卒業率が大学ごとに公表されていて、平均は85%くらいです。85%の人が入学の6年後に卒業し医師国家試験を受けるということ。
また、医師国家試験の合格率は近年は結構高く、一回目受験の人は95%前後、二回目は6~7割に落ちます。
これを総合すると、平均すると8割以上の人が医学部に入学すればストレートで医師になることになります。
ただし、大学別にみると結構差があり、偏差値とストレート卒業率は緩く相関します。ストレート卒業率が7割を切ることがままあるような大学は避けた方が良いと考えます。
話はかわってエンジニアについて。
昔々は、整理さまがおっしゃるように、少なくとも上場企業のエンジニアの処遇は公務員より上でした。
30年前くらいまでは、まあ大卒総合職ではいったなら課長くらいにしてやろう、という企業が多く、課長になると年収一千万を超える場合が多かったです。
しかし、企業は年々シビアになり、従来の課長職の過半数が「なんちゃって課長」にとってかわられるようになりました。旧帝大や早慶の理工を出ても大学院を出ても、なんちゃって課長で止まる人が半数、という世界が展開しています。
(なんちゃって課長=名刺にXX担当課長、などと印刷することは公式に許されるが、給与も業務も主査(係長)相当で、対外的な名称だけが課長)
平均して公務員(国家上級職)より上かどうかはあやしいです。
現在も理工系から官僚へのなり手が少ない最大の理由は、公務員試験(総合職)の難易度のわりに、官庁に入ると採用区分絶対で、行政職(多くは法学部など)のほうが技官よりも出世が早くポストも多い、どうしても同期の法学部の風下、という理由が大きいように思います。
官僚は若いうちは薄給激務で、40代後半になって役員クラス(審議官相当以上)になり天下って元を取る、という感じですので、審議官(相当)まで到達しないと、薄給激務の生涯、ということになります。
余談ですが、理系の官僚でいちばん有利なのは医系技官で、意外にポストがたくさんあり、局長にも次官級にもなれます。また、採用のハードルは低く、医師免許があれば倍率は二倍くらいで、まともに臨床研修を修了して悪評の少ない医師であればかなりの確率で採用されます。
最後に、
固いけれど 様のお父様はエンジニアとしては十分に燃焼されたのではないかと思いますし立派な方だつたのだろうと推察します。
しかし、いつかの時点で、まわりの文系エリートやテクノクラートとの賃金差などが気になってきたのでしょうか。
日本企業では、技術系の中でも出世する人はテクノクラート的なキャリアの人がほとんどで、専門職のまま優遇される人は非常に稀です。
典型的キャリアとしては、生産現場(工場やソフトウエア開発部隊)を軸足に、生産管理、R&D、技術営業、本社経営戦略、海外子会社出向などをローテする官僚的キャリアの人。
しかし、こういうキャリアはなにがしかの役員まで走れればいいのですが、下手して課長で止まったりすると技術もマネジメントも中途半端で潰しがきかず、セカンドキャリはなかなか厳しくなります。
こつこつと下積みに甘んじて技術を磨いていた人の方がセカンドキャリアは幸せな場合が多いです。




































