在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
借金して私立の医学部
高校1年生の次男が医学部を目指したいと言ってきました。
うちはサラリーマン家庭で、お金に余裕があるわけではありません。
受かってもないのにこんなことを聞くのはずうずうしいの極みなのですが、
サラリーマン家庭で私立の医学部(金銭面で)ってあり得る話なのでしょうか?
地方の進学校(東海、甲陽、北嶺、青雲など)と東京の進学校(開成、麻布、筑駒など)を比較すると、政治経済の中枢に触れる機会の多い東京の進学校は顕著に東大非医志向が強く、情報格差の結果と思われますが、いかがでしょう?
地方では金持ち=医者が強く刷り込まれますよね?
余計なお世話。
なお、ゆるふわ女医は確かに存在しますが絶滅危惧種で、病院や医院の継承が約束された一部の女性に限定されてきているように思います。
逆に一般家庭の人が「ゆるふわ勤務希望、バイトのみで高収入」を希望してもうまくいかないでしょう。
収入にこだわる人は美容に行ったりしますね。意外に男性がおおい。オペの経験が殆どない麻酔や病理の人がいきなり美容外科に行ったりして、危ないものを感じます。
ノルマに追われ高額の施術や化粧品を患者さんにすすめる特殊な世界です。
医局で普通に専門医取得後に出産、出産後も軽減勤務でスキルの維持をはかり、徐々にフルタイムに戻していく、という人が多い。
また、医局側も女性のライフステージに配慮した人事ローテを組み軽減勤務を容認するようになっています。
国立に限れば、地方もそんなにキャパなく、地方進学校は地元から出ても医学部が多いのよ。
典型的には東大理IIIも、筑駒開成に比べて、ずっと灘が多いでしょ。
東京の進学校は東京から出たくないのも理由の1つではあるけど、やはり、筑駒の親や先輩は官僚から政治家とか多いもんね。
伝説のトップの先輩が岸田さんの義弟で元国税庁長官で、歴代国税庁長官は今でも国際協力銀行などの社長を経由して、いくつもの会社の社外重役とか、同級生の親に何人もいる。比べると、理III行ってもこれといって出口ないし。東大教授が頂点??みたいな。
その点、灘は財務官僚や外務官僚見たことないし、財務官って何?財務官僚と財務官って違うの?なり方は?って世界だから。
筑駒や灘の神童が卒業してどうなったかと言う記事があるので、見てもらえばいいし、筑駒灘生が日々接する情報の参考になると思う。
まず筑駒は、今なら最高峰は細田衆院議長と黒田日銀総裁がいる。他、政官界は記事を見てもらえばいいが多すぎるし、学者も四方田犬彦とか東浩紀とか、とにかく綺羅星のようで、すごいの一言。
他方、医者はいないんだよね。
灘も毎年理IIIに2桁以上行ってる割に、79年卒の神童代表は警視総監とか徳島県知事とか村上世彰とか、医学界には同級生を代表する人物はいない。
だから、灘は地方的価値観だけど、筑駒開成で我こそはという子は医学部行かない。




































