女子美の中高大連携授業
借金して私立の医学部
高校1年生の次男が医学部を目指したいと言ってきました。
うちはサラリーマン家庭で、お金に余裕があるわけではありません。
受かってもないのにこんなことを聞くのはずうずうしいの極みなのですが、
サラリーマン家庭で私立の医学部(金銭面で)ってあり得る話なのでしょうか?
灘は、昔は理III が京医の2倍以上という時代があったのに、最近はキミたち理III減らしていないか?灘生はもっと理IIIにいけ。
京医では、先輩からオマエらなんか変と思われているぞ。他の高校に譲りなさいww。
今春の息子の受験を振り返ると、概ねみなさんが書き込まれていらっしゃるとおりだったと思っております。
息子は、公立中高一貫校から首都圏国公立大学医学部(前期)に現役で合格しました。
基本的な考え方としては、次の二つでした。
1 一浪は可
2 私立大学医学部は、基本的には不可。ただし、自宅からの通学できる場合や学費など、一定の条件を満たす大学については、一浪して国公立が全滅した場合には再考する。
1は当然ありとして、2は多くの方がおっしゃっているのと同様で、「早慶理系で修士課程まで、さらに後半は下宿になった場合との差額」の考えによるものです。
以上の考え方で、国公立2校とともに、一浪した場合の練習として、本来は御三家レベルの学力のためレベル違いだったかもしれない自宅通学可の大学と、日本一学費が安い大学に特待生狙いで出願しました。前者は特待生合格、後者は一般正規合格の結果となったので、落ち着いて本命の試験に挑むことができたのが好結果につながったと考えており、はじめから私立の選択肢を全て廃除してしまうことが受験生に与えるプレッシャーは大き過ぎると思われます。
シナリオ通りに事がすすんで良かったですね。
実際のところ、同じ目的(落ち着いて本命入試に臨むため)で事前に私立を受験したところ、最悪連敗といった憂き目に遭うこともあります(嫌な予感 というスレを参照)。
また現役時、国立本命がA判定だったにも関わらず、万が一駄目だったら行けるようにと、合格した私立の入学準備をしていたケースも知っています。浪人は回避したい、私立も今回合格したからといって来年も必ず合格するとは限らないという考えからだそうです。
同じような考え方で私立を受け、国公立に受かって私立は辞退する人、浪人はせずに私立(御三家)に進学する人いましたね。
一浪目も私立は受からず、前期あるいは後期で国立に合格した人。私立は受けず、二浪しても国立に受からなければ医学部以外の学部を受けるように親から厳命されていた人など色々です。そのような理由で国立の医学部以外の理系に進み、優秀な研究者になった人も知っています。
私立専願の人は周囲にはいなかったのでわかりません。
私立医学部は、サラリーマン家庭には敷居が高いですが、首都圏の国公立医学部が本命でも、あらかじめ私立医学部に合格していると自信がついて、その勢いで本命校の受験に臨めるというメリットがあると思います。勿論、私立医学部に全落ちすると本命校受験は厳しくなるというデメリットもありますが、私立医学部を複数受ければそのリスクは、ある程度下げる事が出来ると思います。
数年前、子供が首都圏の国公立医学部に行きましたが、防医(正規合格)、日本で一番学費が安い私立医学部(特待生)、中堅私立医学部(補欠)、最近、御三家に迫る私立医学部(不合格)、御三家の一つ(合格)して、特待生が取れた医学部に入学金を払い込んで退路を確保して本命校の受験に臨みました。少々、受け過ぎで受験料が勿体無かったのですが、子供が場慣れしたいと言うのでこうなりました。
医学部受験は、定員が少ないのでどうしても運不運があるので、私立医学部も複数校受けた方が良いと思いますし、更に、抑えに私立医学部に入学金を払うかどうかは、サラリーマン家庭には悩ましいです。退路を確保しない御家庭もあると思います。
但し、首都圏在住でも、地方の国公立医学部が本命の場合は、地方生活のコストと首都圏の私立医学部の学費との比較考量とか私立医学部の併願戦略は、また違うと思います。
前期で首都圏国公立受けるくらいのレベルなら選択肢は色々有りますね。
自宅通学可能な私立医を(出来るなら特待で)1つ押さえておくのも良いですし、絶対に私立医回避のスタンスなら後期を地方国公立の比較的確実そうなところで押さえる手もあるのでご家庭の考え方次第でしょうね。
国立前期後期のみで防衛医すら受けない人も中にはいますから。
首都圏国医志願者が「抑え」として受験する私立医は「自宅通学可能」尚且つ「上位私立医」「学費2000万円前半」と言うことでOK?
その自宅通学もdoor-to-doorで1時間内と言ったところかな?
それ以上かかればひとり暮らしになってしまう可能性も高く、ならばひとり暮らし国医の方が良くね?ってことになる。
学費2000万円後半から3500万円の私立医だと、たとえ学費を難なく捻出できる家庭でも首都圏国公立医を狙えるレベルの受験生にとっては抑えとしてもプライドが許さないだろう。そこへ行く可能性がある訳だから。
逆にそのレベルの私立医でも特待もらえりゃ構わないと言う人もいるかもしれんが、、、。




































