アートの才能を伸ばす女子教育
医学部への進学、後悔してませんか?
ここまで大変なことになるとは思いませんでした。
子供に申し訳ない。
あの〜さん自身はドクターではなくお子さんがドクターでしたね。
お子さんは外科ではないのでしょうか(ちなみに私も外科ではありません。以下のダビンチの話は外科の同期から聞いた話です)。
一般的なオペは執刀医以外にも複数人の助手(医師)が入ります(その他にも麻酔科医、器械出しや外回りのオペ看、CEなどもいます)。
ダビンチを使用する場合、当然執刀医は必要です。ただサージョンコンソールを操作するのは執刀医のみです。アームは4本あり、3本を切り替えながら自在に扱うことができます。
ダビンチ手術では(オペにもよりますが)第二助手第三助手などはトラブル発生時のために手術室に入室してはいますが壁際に座っているだけで基本やることはありません(第一助手は側に座っているかな…やることがないのは同じですが)。はっきり言って暇だそうです。
ダビンチは一般的なオペに比べれば必要とされる人員は少なくて済むのです。
医師という仕事がなくなることはないと思いますしやりがいのある仕事であることは変わらないと思います。しかし今の医療現場を見ていれば今までのような高給が続くとは思えません。
あの〜さんも大中規模病院の経営状況が思わしくないことくらい耳にしたことがあるのでは?
世間のニュースでいわれている以上に仲間内では医師の待遇悪化を懸念していますよ。
我が子も東京科いずれかの医学部を卒業しましたが今は臨床医ではなく別の角度から医療を支援する仕事をしています。
週3の7時間勤務で年収1000万なら時給でざっくり1万円くらいですから、まぁ相場と言えば相場でしょうね。
探せばもう少し好条件のところも見つかるかもですけど、ご結婚されていて旦那さんも医師とかでしたら世帯年収では2000万は軽く超えるでしょうから特に不自由しないでしょう。
育児期の数年間くらいは無理せず少し仕事をセーブして、のんびり働くのも良いと思いますよ。
その辺りの働き方の自由度が高いのも医師のメリットでは有りますから。
確かに年々増え続ける医療関係の赤字を減らすためには医療費の削減は必要で、その中の大きな割合を占めている人件費削減は避けられず、医師の収入も一定の範囲で削減されるでしょうね。
病院の倒産の件を書かれていますが、私の知ってる範囲で倒産やM&Aされた病院は、ずさんな経営によるところが多く、あまり働いてない人間が高給を取っていたり、投資に失敗していたりというのが多いようで、ちゃんと経営していればある程度は苦しいけれど、ソコソコの収入を守るくらいはいけています。
昔の「医師は超高給」という思いが抜けきらない人たちが騒いでいるように思いますね。
昔は日本の経済が豊かであったから十分な医療ができて、そこで働いている人間も高給をもらえましたが、個人GDPが世界30位以下になった現在では、それに応じた医療をするべきで、結果として医師の収入減がやむを得ないことですよ。
ダヴィンチで「外科医」が0になることはありえません。ただ助手の必要数が減るのと、長期的(子世代の話ですから向こう40年単位のスパンの議論です)には確実に必要数が減ります。他領域でも同様で、真の専門家の数はもっと少数でよくなります。
代わりに求められるのはホスピタリストや一般内科医(臓器別専門を持たない)です。ホスピタリストはすでに全医師の1割弱を占めますし、一般内科医は15万人くらいいるそうです。
専攻医(後期研修医)の延長線上のような仕事を交代制勤務で一生続けることをよしとするか?ではないでしょうか。





























