神田女学園で私の「好き」を見つける
渋谷にある医学部予備校アイメディカについて
アイメディカが出してる進学率です。95%超えです(公式サイトより抜粋)しかし
私が通った2025年度の合格率は0%〜25%でした。
自分が在籍していた年度(2025)は、4人中一人だけ元々学力のある生徒(4月時点で化学数学偏差値60〜65物理偏差値55、英語52〜3程) が一人受かったかな(受かってないかもしれません)というのが実態です。
◆ 費用面と講習の追加について
前期・後期それぞれ約300万〜400万円の学費を一括で振り込むシステムですが、事前の体験授業はありませんでした。また、当初の説明に含まれていない季節講習(夏期・秋期・冬期・直前講習など)が後から次々と追加され、その都度高額な追加費用を求められます。
◆ 教材(解答)の未配布について
中途退塾を防ぐための手段として、市販教材(セミナー生物)の解答を意図的に生徒に渡さないよう指示が出ていました。自習効率が著しく下げる行為であり、生徒の学力向上よりも引き留めという塾側の都合が優先されていると感じ、強い憤りを覚えました。
◆ カリキュラム・クラス授業の実態
パンフレット等では小論文対策などがアピールされていますが、全体授業は年に1〜2回(各2時間程度)のみでした。それ以上の対策は、月16時間で約20万円の個別授業(2時間あたり24,000円)を別途契約する必要があります。
クラス授業(4名程度)においても、初学者のレベルに合わせたきめ細やかな指導ではなく一律のテキスト進行であり、化学では初学者2名への配慮が見られず、物理では基礎が身についていない段階で医学部の過去問演習を行わせる実態がありました。
◆ 各科目授業の詳細
物理: 物理のエッセンスの例題とマークなし問題(一番優しい問題)を解くようにいうのですが、解く際に何をすればいいかわからないときに人が書いたエッセンスの解説をよむのではなく、自分で書いた授業の講義ノートをみろとおっしゃるのです。ただ、先生のノートは図と公式しか書いておらず、みても何が何だかさっぱりわからない。これなら、物理のエッセンスなどの市販の参考書の講義部分を読む方がマシです。しかし、参考書の解説を読まずに授業ノートをみろというため、その分野の理解が進みません。ただ、ここの予備校をやめて、講師に質問だけできる環境になってわかったのは、物理のエッセンスは講義部分をきちんと読んでから周回しまくれば物理の理解にすごく有用なことです。ちなみにアイメディカの物理の授業は、エッセンスのマークなし問題+例題(1周)→良問の風or基礎問題精講(1〜2周)→重要問題集の流れです。その進め方だと基礎的な解法の流れが定着しづらいので、エッセンスのすべての問題を6周くらいする方がよっぽど力がつきます。だから、ここの予備校にいくのではなく、質問だけできる環境を整えるのが有意義なお金と時間の使い方だと今は確信しています。
数学: 定義や定理の証明・原理には深く踏み込まず、定理の暗記(覚えてくださいと言われる)を強く求められる傾向があります。早口で捲し立てるような指導スタイルであり、教科書レベルの基本事項を十分に講義しないまま問題演習に入るので、解けません。解けない原因は、定義定理を覚えていないからだ、と指導を受けましたが、そもそも定義を覚える指示(定理は暗記するように指示されている)も出してないので。
定理に関しては授業で証明もやらないから、納得することなく丸暗記するってのも難しい話ですし。前期の授業を終えた段階で、数3がまったくわからないままに、後期の過去問を写すだけの授業に入ってしまいました。大半の授業内容が身につきづらいカリキュラム進行だと感じました。
化学: 個別指導において、文系・初学者向けの具体的な課題提案や適切な学習ルートの提示が受けられないケース(どうすればいいかわからないと言われる)がありました。また、クラス授業の講師は小教室で非常に大声を張り上げる傾向があり、板書も整理されておらずノートテイクが困難でした。1ヶ月で化学から生物に授業を変えてもらいました。
生物: 授業中の雑談や余計な情報が多く、長時間の授業の中で体力を著しく消耗させられる実態がありました。
◆ 個別カウンセリングの実態
課題が多すぎてこなしきれず、自分に合った量にしてほしいと相談した際も、「みんな苦しんでるから」という説明で、具体的な学習量・タスクの調整や解決策の提示などの対応はありませんでした。生徒一人ひとりの状況に寄り添った個別のマネジメントを期待するのは難しい対応であると感じ、不信感が高まりました。各教科の先生同士がコミュニケーションをとっておらず、塾長はその間を仲介することもしないので、それぞれの教科が適切な課題の量を与えることができません。各教科の勉強時間の配分などを週に一度みるなどの個別のカウンセリングは行われていないです。
環境を変えた今、そのようにやってもらっています。
(一人の先生がまとめて物理化学数学をみているため。)
◆ 総評
大量に授業を組み、大量の課題を与え、消化しきれなかった場合は生徒側の自己責任とされるカリキュラム構造であると感じます。「一人ひとりの個性に合わせた誠実なサポート」という事前の案内やインタビュー内容とは、実際の現場の対応において乖離が大きい環境でした。検討されている方は、契約内容と指導実態を慎重に確認されることをお勧めします。
追記
◆ 不利益な情報の取り扱いについて
本クチコミで指摘したような指導実態や合格率の乖離について事実を投稿したところ、予備校側より「期日(6月1日12時)までにクチコミを削除しなければ法的措置を執る」旨の通知(連絡)が届きました。
批判的な意見や不利益な実態が投稿された際、対話や指導改善ではなく、法的措置を背景とした削除要求が行われる傾向があるようです。検討されている方は、ネット上の高評価だけでなく、こうした運用の実態も含めて多角的に判断されることを強くお勧めします。






























