何だかんだ言っても医師が安泰｜掲示板スレッド

平成30年の歯科医の給料の厚生労働省の調査で
実態を一番よく表す中央値は
月収30から39万円
年収で360万から480万円ですね。
年によっても違うようですがばらつきの大きい職業であることは間違いなさそうです。
もちろん開業して当たればでかいですが。

メーカーの大卒が1000万を超えるのは
早くて三十歳台後半、普通は四十台。
若いときは安い後払いだからそこをどう考えるか。

給料だけ考えるなら
ファナックやキーエンスは
二十台で800万 三十歳台で1000万にいく
ただし激務
なお鉄鋼も昇給早い

三菱重工は主任で1026万、係長で1158万、課長1530万、部長1691万。
財閥メーカーをなめてはいけない。

ただの事実じゃん

有名大学なら900万に三十歳台で到達するのはよほどやらかさない限り可能性は高い。
普通に頑張っていればだいたい1000万いく。
特に理系では打率高い。
ただ公務員は若いとき安い。
若いときにはローン借りればいいのだが。

三歩歩いたら忘れてるニワトリ脳が湧いてきた。
アンチは学習能力が無い人達かと思っていたのだがどうやら違っていたようだ。

コンサルと商社は三十歳台で1500万から2000万に行くから高年収の代表だが文系からだと入社難易度高い。
メガバンも年収高いが競争激しく役職定年早いのをどう考えるか。
どちらにしろ文系から高年収のコースは入社難易度も高くその後の人生も激務。理系はそういう意味では可能性高く大企業に就職でき四十歳くらいにはほぼ1000万円もらえるコースにのれるのでまあ人生安泰モードではある。