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【7985】男児考査

投稿者: 母3重   (ID:pavNP5LT8xw) 投稿日時:2004年 12月 15日 22:10

本日終了しました。3時間の考査。子供の本質をみていただけたと思っております。
が、、保護者面接が復活したのは以外でした。
お父様が奥様に行けばいいからと言われ来たがあれあれと言う方がいらしたり、お受験スーツでない方などは困っていました。
しかし子供も親も見ていただけるのはお茶のみ。さすが!!!

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  1. 【8648】 投稿者: はあ?  (ID:qF2GdcNx/xI) 投稿日時:2004年 12月 17日 14:38

    > どのみち、うちは下の子がいるので今更無理です。

    ↑シッターさんをお願いすればよろしいのに・・。
    こんな言葉が出てしまうなんて、さすがは「国立」ね!


  2. 【8652】 投稿者: 受けたかった  (ID:jLrveLFFpgU) 投稿日時:2004年 12月 17日 15:05

    私は皮肉を込めてでなく素直な気持ちで書きますがシッターをタウンページやNETで検索したり、祖父母、親戚、友人、知人等に朝の忙しい時間にお願いすればよかったと思いますよ。今更無理ですなんてメール打つ位の時間は後でもできるのに…その場の状況判断難しかったですかね。

  3. 【8792】 投稿者: 遊びじゃないのよ試験は  (ID:UdbUQJPmYxY) 投稿日時:2004年 12月 17日 22:17

    【8568】受けたかった さんに同意見
    何年もやっている優秀と言われる選りすぐりと言われる国立小学校の教師連中がただ黙ってぼけっと子供のゲームやっているところをじっと見ていると思います?
    何しに来たの?ピカチュウや黒ひげゲームしに来たの?
    考査=試験じゃない?それも一生に一回受けたくても受けられるかどうか分からない試験なんだよ。
    受けられてよかったなんてレベルだったら勘弁してよって感じ。
    親が事前に子供に言い聞かしてこれは遊びで来てるんじゃない真剣勝負だって意識高めて心構えしっかりさせなきゃ子供が可哀想だわ。

  4. 【8809】 投稿者: りぼん  (ID:sIvBqrK98JI) 投稿日時:2004年 12月 17日 22:48

    お伺いいたします。選考で「はっぱ」の名前とありましたが、なんの葉だったのでしょうか?

  5. 【8828】 投稿者: そんな・・・  (ID:xUXkFYGoSNw) 投稿日時:2004年 12月 17日 23:18

    お茶の水は、第一次の通過も他の国立と比べて
    厳しく、受けたくとも受けられない方が多く出てしまいます。
    しかし、それが国立小学校のやり方である以上
    試験を受けられた人に対して、そうゆう中傷は、いかがなものかと思います。
    そのように考えてしまう方は、国立小を受けるべきではないのではないでしょうか?
    それよりも、ご自分のお子さんを信じて長い目で、小学校受験で勝てなくても
    人生において勝たせてやれる親にお互いになりませんか?

  6. 【8862】 投稿者: 女児考査  (ID:P5NxlCS4HzQ) 投稿日時:2004年 12月 18日 00:49

    本日2次検定で合格を頂きました。
    これまでのレスが今後もお茶を希望される皆様が見ると「伝説」が出来そうなので
    娘のケースを書きます。

    両親とも2次検定にいらしている方は1割くらいでした。
    下の子がいるので無理と書いた者ですが、母親一人でまいりました。
    学校がわざわざ「一人で」と言っているのに、両親で来る方が有利とは思わなかったためです。
    保護者面接は1-2分、次の面接を待つ席は「一つ」のみでした。
    それでも両親で面接したかたは、前半グループではいらっしゃいませんでした。

    娘のグループでは、黒ひげゲームやピカチュウで遊んだそうです。
    合格発表では前後5人ずつ落ちていて、娘の何が合格基準だったのか親もわかりません。
    優劣だけではなく、娘が学校の欲しいような子だったのでしょう。
    集団の中ではまるで目立たないこつこつタイプとしかいえない娘です。

    「楽しく遊んだ」というのが娘の試験の感想でした。

  7. 【8876】 投稿者: 徽音祭  (ID:Y2oRrpWK7m2) 投稿日時:2004年 12月 18日 01:46

    試験、お疲れ様でした。

    今年は独立法人になって初めての試験ですから、学校側も将来のことなど考えて考査の準備をされたでしょうね。独立法人になるということは、経営(お金のこと等)を考えなくてはいけないということでしょう。お茶の水女子大学は小規模校ですし、経営的には大変厳しい状況にあると思います。それに、付属の存在が大学の教育や研究にそれほど生かされているというような状況にはないですよね。学芸大のように教育実習生が頻繁に来るわけでもないし、東大付属のように一卵性双生児の研究に利用されているわけでもないですから、やはり、将来的には付属は付属で採算を考えるという方向になっていくのではないでしょうか。(勝手な憶測です。)付属は公立と比較するといろいろな面で充実しています。その分コストがかかっているわけですから、独立法人となったら、将来的にはご父兄に協力をお願いするというようなことが出てくるのかもしれません。そんなときに全く協力しないという姿勢を貫かれるようなご両親は避けたいと思うかもしれませんよね。

    長々と書きましたが、私が申し上げたかったことは、学校側がご覧になりたかったのは、ご両親がそろって面接に臨まれたかどうかということや、お母様のお洋服ではなく、学校側の常識とご家庭の常識にずれがないかということだったのではないでしょうか。

    それから、思い出しましたが、こんなことを伺ったことがあります。お茶中、高校はそれなりの難関校です。したがって、一定水準に至っていない子供に対しては、先生方がしっかり勉強するようにとかなりのご指導があるそうです。しかし、近年、先生のそのようなご指導を聞き流し、私立受験の準備もせず、結局は公立へと出ていかれる方がいらっしゃるようです。ご指導に当たられる先生方からすると、やはりそのような事態は残念に思っていらっしゃるのではないでしょうか。そんなことも面接の復活に影響しているのかもしれません。

    蛇足ながら、子供の考査の件について。考査の方法として、子供に複数の指示を出して、幼稚園段階では一つできれば合格、小学校の考査では2つ以上〈場合によっては3つ以上かもしれません)の指示を処理できるかどうかを見るのだということを伺ったことがあります。当事者ではないので、真偽の程はわかりませんが、子供の発達を研究する立場にある方ですと、そのような視点でご覧になったりするのかなあと思いました。もちろん協調性や扱いさすさもご覧になるでしょうけれども。

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