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投稿者: みじんこ (ID:PG8QZUQVwPk) 投稿日時:2024年 02月 17日 02:57
小受他校が他校が軒並みに落ちている中で、小受桐朋は軽度の低下で収まっているのは、環境面だと思います
お受験教室では難関校で専門クラスが存在します
しかしながら桐朋自体もプライドを捨てて、伝統をいい加減変えないと大変な事になります
仙川も国立も安全面では素晴らしいです
結果として中高の進学実績を戻すためにより良い学生を集める必要があります
今年の小学の倍率は高いが、中高に関しては大変な事になってます
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【7409514】 投稿者: 下り方面だからね、、、。 (ID:XUKgJkBF.H.) 投稿日時:2024年 02月 17日 20:24
コロナ禍の登校自粛にて公立小への不安が募り、2022年・23年の小受激増が異常値だっただけで、通常数値に戻っただけですよ。
どの学校も受験者数の増減があっても合格→入学数は決まってるのですから、まぁ受験料という収入源が前年比減というだけのことです。
受験者数が多い→優秀な子が多いという訳でも無いと思います。
桐朋は早実や成蹊の併願校として、上位層はハイレベルですけどね。
桐朋は中学からの女子サイドがレベル低いですが、アクセス悪い・山手線内でもなくブランド力も無いので、改善は難しいでしょうね。内部進学確保可能で他校出願が叶う洗足やさとえシステムのような中受小になれば少しは良くなるかも知れませんが。