渋谷区の学童保育｜掲示板スレッド

はじめまして！
学童は基本的に勉強を教えるところではないので基本的に勉強を見ていただくのは
難しいと考えたほうがいいと思います。（学童は福祉関係の事業になります）
学童で勉強を教える（宿題を見る）ことに関して塾などから苦情が出た・・・という
記事を新聞で見たことがあります。学童によっては5時以降残っている子には
宿題をさせる。。。。ところもありますが、帰宅する子を明るい道まで送っていく
迎えに来たお母さんへの対応、忘れ物をしていないかチェックしたりと
帰らせる作業に追われる時間だから見てくれる・・・・と期待しないほうがいいです。
もし色々悩まれているならば
保育園を考える親の会が数年前に出した「学童保育」に関して書かれた本が大変参考に
なります。是非読んでみてください！

元学童母さま
ご返答ありがとうございます。
やはり学童では場所や担当の方によりけりでしょうが、過度な期待はできないですね。
娘が低学年の時期は、自分の仕事を大幅に削減することを前提にかんがえておりましたが、やはり学童に入れようか、ファミサポやシッターさんにお願いしようか、など仕事とバランスが取れないものかと考え始めてきてしまいました。
また何かありましたら投稿させていただきますので、アドバイスいただけたら幸いです！

2013年01月11日
青山インターナショナルスクール
ハーバード卒のワシントン弁護士が考案した　
かわいいアニメで英語を学べるTOEIC教材　
～幼児から大人まで楽しく学べるスクールも開講～

教材イメージ(1)
「弁護士ナウ」「税理士ナウ」等の iPhone アプリを開発するワシントンDCの大西法律事務所(代表：大西 好祐)は、国際化に伴い英語力が問われる場面が増えているなか、この度幼児から大人まで楽しみながら学べる資格教材を開発しました。同事務所は、英語能力テスト「TOEIC」に出題される語彙のなかから重要1,000語を抽出しそれをオリジナルの可愛いキャラクターでアニメ化し、定義と文例を付したビデオをハリウッドのスタジオで録音作成し完成しました。

参考資料　　： http://aoyamainternationalschool.com
サンプル動画： http://youtu.be/Bbc6DpghX3E


■教材の特徴
～アメリカ家庭での教育と同じ発音をアニメーションで～
アメリカの家庭では、毎晩食卓でお母さんが単語を一つずつ子供たちにその意味を聞いて暗記させているシーンが映画などでよくあります。
今回のビデオ教材はまさにそれに置き換わるもので、単なる単語の定義を辞書から抜き出しただけではなくお母さんが子供に教える言葉がそのまま使用されています。オリジナルの可愛いキャラクターとサウンドエフェクト、ハリウッドの声優の声の組み合わせは脳にも残り何度繰り返して見ても飽きません。また録音された単語は大人にとっても高度なもので、可愛いアニメに騙されそうですがTOEICなどの資格テストの学習にも十分なものです。

～東京・青山に学習環境を整えたスクールを開講～
幼少期から英語の発音に慣れることにより、また将来絶対受験する能力テスト「TOEIC」の単語に早い段階から慣れることは決して悪いことではありません。できるだけ多くのかたにこのビデオを知っていただくため、同事務所では、青山に本・ビデオを視聴できるスタジオを開設しました。16台の専用パソコンと専用ヘッドフォーンを設置。2台の70インチのスクーリンで英語の番組を常時流して、100冊を超える絵本や雑誌も揃えて英語環境を整えたスペースになっています。また、英語を中心とした学童保育(毎日午後3時～7時)や、富裕層を対象にした海外ボーディングスクールへの進学指導も同時に開始します。

渋谷ではなく他区在住ですが、国立小＋公営学童利用していました。
（もう高学年なので学童は卒業）

保育園からの仲間がいましたので、お友達関係は問題なかったですが、
制服の扱いに苦労しました。学童の規定で自宅への立ち寄りが
認められていないので私服を一週間分置かせてもらい、学童で着替えました。
１８時にシッターさんに迎えに行ってもらうのですが、制帽やサブバッグを
忘れてしまうことがたまにありました。学童ではハンガーにつるしても、
持ち帰る時に袋に入れるのでシワが気になることも時折ありました。
公立小と休みが異なるので、自分だけが学童に朝から行かなくてはいけない日などは
行くのをいやがりました。

宿題は学童ですませるように話しましたが、お友達との遊びも楽しいし、
だんだんやらなくなってしまったので、２０時まで面倒をお願いしているシッター
さんに見てもらっていました。もちろん帰宅後、私も目を通しました。

やはり、長期休みは学童にいてもらったほうが何かと安心でした。
お勉強のサポートは期待できません。まったくやらない子がほとんどですから・・・
ただ、月額５０００円程度でおやつまで出してもらえるのは本当に助かりました。
とても居心地がよかったようで、公立小の子でも３年になると学童をおやめになる
お子さんもいるなか、うちの子は３年生の年度末までフルに利用させてもらいました。
うちの子の代は我が家だけでしたが、一学年下の代は国立私立に通うお子さんが
複数おり、先生方も慣れてきたようすでした。
受験するお子さんが場所柄多そうですし、お仲間がいらっしゃるといいですね。

経験者です。　
まず、ご存じと思いますが、渋谷区には学童はありません。　何年か前に放課後倶楽部という形態に変わっています。　同じように見えて、私立生の利用という観点からは、かなり違うと思います。　学童であれば、複数の学校からのお友達で、両親ともにほぼフルに近い形で就労している人のみですが、現状の形態は、そのクラブがある学校の生後のみが基本で、両親ともに就業していないご家庭のお子さんもいらっしゃいます。低学年ではあまり問題にならないと思いますが、学校での人間関係がそのままもちこまれますので、そのあたりが難しい場合もでてきます。　


お子さんの状況や、その他サポート体制、その時の放課後倶楽部の先生やお友達のミックスなどによっても変わってきますから、とりあえず夏休みぐらいまでを目安にどのように利用するのかを考えてみてはいかがでしょうか？　


個人的には、まだ下校時間が早い低学年のうちは、いったん帰宅。　シッターさんの監督のもと、制服を着替えおやつを食べて、ほっと一息。　で、宿題をすませる。　その後全部遊びぐらいのイメージで放課後倶楽部にお世話になるというのが落ち着きどころと思います。　


子供の成長によっても利用の仕方が変わってきます。　でも1つのオプションとしてありがたい場でした。　お子さんにあったやり方が見つかるといいですね。　　

現在、上の子が区内放課後クラブでお世話になっております。
春から下の子も同じところにお世話になります。
二人共違う私学ですが・・・。

放課後クラブでは、公立のお子さんとご一緒なので制服できた場合にはクラブで私服に着替えます。

上の子は土曜日や長期休みの利用がほとんどでしたが、下はクラブに併設している区の課外活動にも参加しているので放課後クラブに着替えを預けなくてはならなそうです。

他区と比較すると、料金的にも非常に良心的な渋谷の放課後クラブです。
上の子の学校の後輩で、民間学童と併用利用されている方もいますよ。

ただし、宿題を見ていただくことは期待しないことをお勧めします。
宿題をすることは可能です。
渋谷区は私立小学校進学率はかなり高いと思いますので、どの放課後クラブでも何名かのエントリーはあると思いますよ。
安全・安心という意味では信頼できます。