諦めない｜掲示板スレッド

だから？何って感じです。。。。

ルルド様
良かったですね。
個人の先生もこの時期、ルルド様の息子様が大変見込みがあると
思われたからお引き受けされたのですよ。
良い先生は無理なく子どもを伸ばしてくださいますよね。
頑張ってくださいね。

ただ 自慢したいだけでしょ
ご苦労様（苦笑）

九段に難関校なんてありましったっけ？

合格いただいてから、投稿して欲しかったですね。
わざわざ学校を特定できる情報まで盛り込んでいただいて、
本当にご苦労様です。

先生の質もあると思いますが、お金をかければできるようになるのは当たり前！
と、考えている新一年の母です。
ペーパーは解き方さえわかれば、母でも指導できますよ。
小学受験は親も子も成長させてくれます。
成長著しいこの時期息子と時間を共有すること（一緒に勉強することも含め）は、合格の喜びを倍増させてくれることと信じてきて、そして合格をいただきました。
息子さんと先生の自慢話をしても読者を刺激するだけですよね？そうではないですか？
我が家はたった半年の受験準備でした。遅いスタートでしたが決して諦めず真剣に
取り組みましたよ。（本当に大変でした）
目先のことだけにとらわれやすいこの時期、他人任せではなく母親も成長なされてはいかが？
受験なされる方、何事も諦めず頑張ってくださいね。来年度お目にかかれますこと心よりお待ちしております。

　あきらめないことは、とても大切だったと、昨秋、第一志望に合格してしみじみと
思います。
　我が子も、弱点のひとつひとつを、それこそ秋の試験の直前まであきらめずにつぶして
いって頂いた合格だったな、と思いました。
　
　志望校の望むタイプに、家庭と子供が一致していさえすれば、大丈夫です。
　しかし残念ながら、一致していない場合、どんなに、それこそあきらめずに
頑張っても、不合格となってしまった方がたくさんいらっしゃいました。
　
　一致しているかいないかは、それぞれの、志望校に強いと言われる先生にしばらく
見て頂いていると、「こちらの学校より、こちらの方が向いているんじゃない？」と
いう声がけが、必ず、しかも、何度もあります。なぜ何度もなのかと言いますと、
たいていは、親の好みで志望校を決めているため、親側もすぐには志望校を変えられず、
でも、そのお教室や先生を、やめる勇気もなくその点をあいまいにしていると、先生と
しては、実はやはり、その年の実績をあげたいというのもあり、その子の印象が
変わらない限り、何度でもおっしゃっていました。
　

　ルルド様の志望されている、学校に強いと言われている先生がお引き受けくださった
のですから、きっと大丈夫ですよ。これからが、正念場ですね。頑張ってください。


　読みにくい文章でごめんなさいね。
　少しでもお役に立てればと思って、急いで書きました。