慶應幼稚舎の舎長面接について｜掲示板スレッド

6月4日にあった集いがまさに実力では入れないような人のあつまりでとにかく滑稽かつ今後を不安にするものでした。

だから、いつまでたっても慶應は「見識層のブランド」には為り得ないのです。

慶應は学歴の対象にあらず。「ペンの重なりはつまり学の否定」、邪教に群がる自己無き
悲しい俗の象徴。

お母様、お父様。息子・娘のかばん（ランドセル）のその象徴は、決して優越感の象徴ではないのですよ。逆に・・・

早くその事に気付かれた方が「学の意味」を知ることになるのです。

舎長面接は何のためにあるのでしょうか、幼稚舎をはじめ慶應について受験者側が舎長に質問できる機会でありました。なごやかな雰囲気でした。手ぶらで、当たり前でしょ。

ご寄付はそれはそれでありがたいことですので、塾としても
お受けするでしょう。次の時代の新しい教育のためにも
有効に使われると思います。
塾員も１０周年ごと、あるいは卒業２５周年などなど
あるいは、企業からかなりの額の寄付がありますので
他の学校と比べると資金運用はよい方でしょう。
これは、３万円でも３０００万でも３億でも
変わりませんが、平等にありがたいことです。
多額だと、感謝状とか広報に載ります。
　
それと入試とは何の関係もございませんので、
そのあたりはわきまえられたほうがよいと思います。
ただし、２０年３０年後の日本のあるいは世界のリーダー
として育てていきたい、大きな志をもって社会、教育の発展に
貢献したいという人物ならば歓迎だと思いますよ。

舎はシャビーな環境にもかかわらず、どこにそんなに費用を掛けているかしら。
貧乏な建物、落第する数の多い生徒、８桁の方ははＷさんでも数人は居ますよ。
環境に掛けるコストをケチるのなら、教員の給料もそんなに高くないし、どこか
ブラックホールに吸い込まれていることになります。
早くこの不透明さを改善しなければ、Ｗの方が早くノーベル賞を受賞しますよね。

ブランド さんへ:
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> 6月4日にあった集いがまさに実力では入れないような人のあつまりでとにかく滑稽かつ今後を不安にするものでした。


どんな集いがあったのでしょうか？
詳しくお願いします。

慶応ははじめに紹介者やお金を積まないと子供がいくら慶応にあっているカラーのこどもでもはいれないのですか？そんな学校ってあるんでしょうか？

慶應にこだわるなら、高校からではいかがですか？
この頃になると家柄・お金はほとんど関係なくなります。