国立音大付属小の受験について｜掲示板スレッド

みことさん、お返事ありがとうございます。
娘は小さいときから歌うこと、踊ること、工作が
大好きで、先日の説明会で、学校の特色を聴き、
ここしかないと思いました。
みことさんのお嬢さんもリトミックとピアノを習われているので
とてもこちらの校風に合いますね。

お受験のための教室に通われていないのですね。
他の小学校の試験とは違い、長時間かけて子供を
観察されるようなので、子供たちは普段の生活態度が出てしまうと思います。
と言うことは、家庭でのしつけが出来ていないといけませんね。
来月、お教室の体験があるので、どのようなことを
教えてくださるかで、判断したいと思います。

気温の変化が激しくて、体調を崩される方が多いので、
お気をつけて下さい。

p.s.　なかなか書店でもこちらの学校の試験内容が手に入らないので、
　　　受験が終わりましたら、どのような感じであったかお教え下さい。

冬さん　お嬢さんもきっと学校生活を満喫できそうですね。
一足先に受験して参りますね。
良いご報告が出来れば良いのですが…。
試験の時は、親は別室で待機との事なので、娘から出来るだけ
詳しく内容を聞きだします（笑）

冬さんも、良いお教室が見つかるといいですね。

音小をめざすお子様とご父兄の皆さん、こんにちは。音小4年生の親です。
お受験が迫ってくると、不安や緊張がつのってきますね。

わが子が、見えないところで試験（観察）を受けているというのは私たちもとても不安でした。ただ、わが子なら誰とでもお友達になれるし仲良く遊ぶことができると信じていれば大丈夫です。逆に言えば、そういう子を求められていると言えます。

親の面接もそうです。マニュアルどおりの答えより、率直にかつ冷静に話すことの出来る親を歓迎してくれます。わが子を愛して、両親の間も円満なご家庭なら、普段のとおりが一番ですよ。

新しい校舎の第一号の一年生を迎える春、在校生はすばらしいコーラスで皆さんをお迎えしてくれると思います。その日を楽しみに、皆さんのご健闘をお祈りします。

音小父兄様へ
心強いお言葉をありがとうございました。受験が近づくと、自分の子供が他のお子さんよりも劣っているように感じ、焦りを感じたり、落ち込んだり…という事がよくあります。
先日、某写真店へ証明写真を撮りに行っただけでも他のお子さんを見かけると、
「まぁ、お利口そうなお嬢さんだわ。お母様もお上品だわ」なんて、思ってしまうんです（笑）
でも、「自分の子供を信じて」そうですよね…。
行動観察も楽しんで行ってらっしゃい、という気持ちで送り出してあげたいです。
先日の説明会で、学校生活を紹介したＤＶＤが流され、そこに入学式の様子が入って
いました。初々しい一年生が緊張した面持ちで歩いているバックに在校生のお兄さん、
お姉さん達のコーラスがしっかり聴こえました。それだけで、涙腺が緩んでしまった
私です。それが現実になったら、どんなに幸せでしょう…。
後は体調管理に気を配り、元気に当日を迎えたいと思います。

（しつこいようですが…。ゼッケンって紐つきでしょうか。何故こだわるかと
言うと、うちの子はお恥ずかしい事にリボン結びが出来ないのです。
「自分でつけてください」なんて言われたら、その時点でアウトだと思うのです…。）

ゼッケンは紐つきで入り口でお名前を言って受け取ります。
つけるのはお母様ができます。つけてから控え室にいって
番号を呼ばれて試験にむかいます。
娘の時はこのようなかんじだったと思います。

夏さん、いつも具体的なお返事をありがとうございます。安心いたしました。
ゼッケンをつけた後に娘に一声かけてあげる事も可能なのですね。
来年には、夏さんや音小父兄さんのお子様の後輩となって通学が出来ますように、
試験に臨んで参りたいと思います。本当にありがとうございました。