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【476774】携帯電話を持たせた結果...

投稿者: ......   (ID:9VGtgrafcmo) 投稿日時:2006年 10月 26日 21:52

携帯電話が安全と思っている人たちへ、
こんな結果になってからでは遅い。

マスコミもきちんと危険であることを報道しなければね。




女児はこれでは、ぼろぼろだ、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小諸市内の小学6年生 女児 山中博美ちゃんを連れまわしたとして、東京都町田市の自称、無職・
青木宏憲容疑者(31)が逮捕された。男は警察の調べに対し「相手が12歳だと知
っていた。悪いことなどはしていない」と語っているという。

これまでの捜査で判明している二人の足跡は以下の通り。
青木容疑者と女児は「ふみコミュニティ」と呼ばれるサイトで知り合い、21日土曜日
の午前、長野県の小諸駅で待ち合わせた。女児は容疑者の車で軽井沢のホテル
に移動。夕方にホテルから出てくる若い男女を清掃作業員が目撃している。同日
夜から翌22日にかけて町田市に有る容疑者の自宅に滞在。22日の昼過ぎに渋谷
109−?の店員が若い男女を目撃。同日夜、容疑者の住むアパートの住人が、容
疑者の部屋に5人以上の男性がやってきていたと証言している。23日、女児は、容
疑者の車で湘南方面へ移動。茅ヶ崎市の海岸で、車の中に男女が居るのを、散歩
中の老人が目撃している。また同日夜、容疑者の車と同型のものが熱海市のラブ
ホテルに駐車していたことが判明している。明けて24日、箱根の日帰り混浴温泉施
設で若い男女が朝風呂をしていたとの記録もある。

事件の背景には携帯電話を小学生に持たせることにある。

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  1. 【502032】 投稿者: 余計なお世話かもしれません  (ID:AbBnOokeZBM) 投稿日時:2006年 11月 22日 00:14

    電磁波は さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 我が家も電磁波が心配で病院でも安全なPHSにしました。Iモードもなく今はやりではないのですが、位置検索できればいいので最低限の機能です。


    携帯電話での聴神経腫瘍が発生するのは公知の事実ではありませんが、
    そうだとしても、PHSが必ずしも安全なわけでは有りません。
    端末最大及び平均的な出力は携帯電話よりも弱いですが携帯で聴神経腫瘍
    が発生するのであれば発生しないとは言えません。
    病院等で通常使用する場合は、構内用PHSを導入することにより
    医療器材への影響の発生確率が非常に少ない運用ができるので採用されています。
    ですので、一般の方は病院で携帯電話にPHSも含まれて、使用は
    許されていない場合が多いはずです。
    ちなみに、すべての電化製品から電磁波は出ています。
    #古い電子レンジは非常に高いレベルで漏れている場合が多いです。
    電磁波の影響と言う意味では、飛行機の離発着では携帯電話、PC、
    音楽再生機器などの使用をすべての製品の安全性が証明されていないため
    禁じています。PCのディスプレイや本体からも結構出てます。

  2. 【502063】 投稿者: 聴神経腫瘍発生率は有意に上昇しますよ  (ID:.rAKW5Bu4zo) 投稿日時:2006年 11月 22日 00:37

    聴神経腫瘍 携帯 をgoogle検索すれば、環境省の報告書なども見られますよ。


    以下は、共同通信社、電磁波研究市民グループ、朝日新聞社のサイトですが、
    ここにも長期使用で、有意に腫瘍が発生するとなっています。

    大人でも影響があるので、成長盛りの子供ではもっと強い影響が出ると思います。
    また信号波形がなめらかではない、デジタル波が携帯の主流になりましたが、
    こちらの方がより影響が強く出るとの研究結果がまとまりつつあります。

    元京大講師の荻野慎也氏とおつきあいがあり、居酒屋で一杯飲みながら話をした
    りしますが、原子核研究の経験からしても、影響はあると考えるのが普通でしょ
    うと言っています。

    国立環境研の先生などとお話をする機械もありますが、危険であるが、それを発
    表すると大混乱になるし、国が隠蔽をしたいとの意向がある。だから、携帯は安
    全となっているとのこと。

    結局、儲けや経済が優先で、国民の安全は考えていないのですよね。
    ですから、大人も含め、特に子供は使わないほうがよいでしょうね。


    http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/1102keitai.html

    http://www.kgnet.gr.jp/pro-board/back_no/back_no.php?action=back_no&id=1120494262&site=ysasaki

    http://www.asahi.com/health/life/TKY200501130239.html

  3. 【502171】 投稿者: は?  (ID:MJcQBGpGjwc) 投稿日時:2006年 11月 22日 07:24

    >信号波形がなめらかではない、デジタル波が

    デジタル通信の原理がわかってませんね。
    つい笑ってしまいました。失礼。

    まぁ,携帯の電波が脳に悪影響をあたえるというのは正しいと思いますが。

  4. 【502318】 投稿者: 余計なお世話かもしれません  (ID:AbBnOokeZBM) 投稿日時:2006年 11月 22日 09:57

    聴神経腫瘍発生率は有意に上昇しますよ・さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 聴神経腫瘍
    > 携帯 をgoogle検索すれば、環境省の報告書なども見られますよ。
    >> 大人でも影響があるので、成長盛りの子供ではもっと強い影響が出ると思います。
    > また信号波形がなめらかではない、デジタル波が携帯の主流になりましたが、
    > こちらの方がより影響が強く出るとの研究結果がまとまりつつあります。


    聴神経腫瘍が発生する可能性があるということは否定していません。
    因果関係含めて可能性はなんにでも有りますから。
    信号波形の違いでないことは、”は?”さんが指摘していただきましたが、
    携帯電話といっても使用している周波数や仕組みがサービス毎に異なっています。
    方式でもアナログ→TDMA→CDMAと異なりますし。
    800MHz帯域、1.5GHz帯域、2.4GHz帯域など異なります。
    なので携帯電話の種類によって発生したとしてもその発生率は異なるでしょう。
    また、現在はSARと呼ばれる基準が決められて携帯電話も準拠していることは
    ご存知でしょうか。
    影響としては、使用している携帯電話の種類と端末、使用方法(アンテナ内蔵かアンテナ
    を伸ばせるか)、使用時間などで大きく発生確立は異なると考えてよいでしょう。
    下記が参考になると思います。
    http://ktai-denjiha.boo.jp/index.html


    > 元京大講師の荻野慎也氏とおつきあいがあり、居酒屋で一杯飲みながら話をした
    > りしますが、原子核研究の経験からしても、影響はあると考えるのが普通でしょ
    > うと言っています。


    電磁波に限らず、食物、水、大気など人体への影響は何でもあります。
    影響の度合いの判断が難しいのだと思います。


    > 国立環境研の先生などとお話をする機械もありますが、危険であるが、それを発
    > 表すると大混乱になるし、国が隠蔽をしたいとの意向がある。だから、携帯は安
    > 全となっているとのこと。


    使用しているほぼ全員が発生するのであれば大混乱になるでしょうが。
    多くがそうなのですが無害論/有害論は平行線をたどることが多いです。
    よく高周波エンジニアは、電磁波の影響で女の子しか生まれないとう
    都市伝説的な話がされますが、実際には男の子も生まれています。


    > 結局、儲けや経済が優先で、国民の安全は考えていないのですよね。
    > ですから、大人も含め、特に子供は使わないほうがよいでしょうね。


    儲けや経済が優先で隠蔽してきたものは無いとは言いませんが、
    可能性があるというだけで販売差し止めをすることは難しいでしょうね。
    タバコも酒も同じでしょう。
    国民と言ってもいろいろな考えの人がいてタバコはがんになる確立が高い
    ですが、タバコの販売を国が止めたら反対する人はいるでしょう。

    事故や病気含めて自分の安全は、自分の考えで守るしかないでしょう。

    携帯電話の電磁波を気にされるようでしたら、
    方式と端末をSAR等で選ばれて、基地局アンテナに近づかないのが
    良いでしょう。


  5. 【502409】 投稿者: あのー  (ID:ptIwshvKNo.) 投稿日時:2006年 11月 22日 10:55

    502063さん、502171さん、

    あのー

    どちらも正しく、どちらも間違っていますよ。

    少し難しくなるけど、

    研究のお手本になっていたアナログ携帯電話はFDMA
    (周波数分割多重通信)という方式で通信をしていま
    す。一つの携帯電話に、上下2本の周波数を割り当て
    独占して使用します。初期の通信方式で、日本ではほ
    とんど使用されていません。(主に欧米で使われていた。)

    日本の携帯電話はデジタル方式のTDMA(時分割多重通信)
    から普及しました。各携帯電話は割り当てられた周波数
    を独占せず、複数の携帯電話で共有して使用する方式です。
    具体的には、一つの周波数を時間で分割し、複数の携帯
    電話で順番に使用するという方式です。

    最近では、CDMA(符号分割多重通信)とかが主流にな
    りつつあります、これは各携帯電話の信号にそれぞれ
    異なる符号を乗算して周波数帯域全体に広げにミック
    スして送るというものです。受信側はこの符号を知る
    ことにより、各携帯電話を認識し、通信ができるとい
    うものです。


    スペアナやオシロスコープで送信された電波を観測する
    と、FDMAよりTDMAやCDMAの方が密度の濃い電波になって
    いますし、エネルギー密度も高いですね。
    また波形もFDMAのようになだらかな変化をしておらず、
    とても急峻(パルス波が多い)ですから、人体への影響
    はFDMAとは違うと思います。

    現段階では、TDMAやCDMAの人体への影響は研究が開始さ
    れたばかりというというのが正直な所では。

    日本国のすへての電波の安全基準は、電波防護指針に記載
    されています。
    実際は、ファントムモデルを使った実験による、電波によ
    る熱作用の有無によって安全か危険かを分けているという
    のがすべてであり(電子レンジ作用)、電波によって生体
    活動に影響が有るか、ホルモンに影響が有るか、無いか
    なんてことは考えられていません。たいへん貧弱なものです。 

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