雙葉小学校について教えて下さい。｜掲示板スレッド

ミッキー様
お子さんがまだ、小さくていらっしゃるので、お母様が
あまり先にいろいろ心配をなさらないことも
大切なのではないでしょうか。

ペーパーは、お子様の成長もありますので、もっとあとからでも
十分に間に合うように思います
ペーパーのできは、年長の夏休み明け頃には
結構皆さん、横並びになってくるのです
そのときに、差のつく部分が「ペーパー以外」のところだと思います。
そして、それは、一朝一夕では身につかないので
いまから、ペーパーをやることよりも、何を身につけていったら
よいのか、、ということを皆さんのアドヴァイスなどから
汲み取ることが、お母様の務めなのではないでしょうか。
他のスレッドなどにも目を通しておりますと、とっても参考になることが
たくさん、ちりばめられていると思いますよ。
他の書き込みにもありましたが、お母様がきちんとお子様を
プロデュースして差し上げることが
小学校受験では、とっても重要なことだと思います。
ただただ、こちらの掲示板でいろいろお聞きになっても、
そこから、なにがわが子に必要なのかを、見極められること、
そしてきちんとお母様が、導いてあげること、が大切なのではないかしら。

また、併願校こそ、いまからいろいろな学校にでかけられ、
ご家庭の方針と合ったところを、ゆっくり探されることをお勧めします。
他の方を参考にする必要はないのではないでしょうか。
併願はお名前や、誕生日などで、できることもできないこともありますので
雙葉と重なりそうなところでも、今からいろいろお調べになることを
お勧めいたします。

どちらの学校側でも、学校が求めていらっしゃるニュアンスを、
とらえることができた方が、合格されるのではないでしょうか。
うまくお伝えできるかわかりませんが、
お母様が好き、お友達と遊ぶのも大好き、、そして、お勉強もすき
こんな感じでしょうか。

併願についてはご家庭それぞれの教育観もあると思います。
宗教教育に期待するのであれば、カトリックの校をお選びになる方も
いらしたし、のびのびとして欲しいとお考えのご家庭は豊明を午後受験
されてました。スレ主さんのお嬢様は７月生まれだというと午後豊明もしくは
田園調布フタバを受験できると思います。四谷フタバは五十音順ですので、
それを考慮して聖心の願書の提出時間をうまくすれば、午前中にフタバと聖心を
併願することも可能です。（学内の雰囲気は違うと思いますが。。）
１日校以外では、よく言われるのは光塩ですね。
あと横浜よりにお住まいなら、東京校の前に横浜フタバを受験されている方も
いらっしゃいました。対策的に考えると同じようなハイレベルなペーパーと
行動観察ですから。
がんばってください。

皆様、お返事有難うございました。
焦らずに娘との時間を大切にしながら頑張って行こうと思います。
また、分からない事などがありましたら質問等をさせて頂きたいと思っております。
本当に有難うございました。

いろいろ、拝見させて頂き、有難うございます。
こちらの学校は、どんなタイプの子供が向いていますか？
（よく、田園調布の方は、おっとりさん等と聞きますが・・）
我子は、男の子のように活発です。
みなさんのご意見をお聞かせください。

横槍を入れるようですが、私の知っている進学塾関係者や在校生にきいても、こちらの学校は、親族に卒業生がいるか、特別なご縁がない限り、どんなに優秀でも難しいと聞きましたが・・・・

大学時代の友人は雙葉のご出身。
嫁ぎ先のお母様も。
そしてお嬢さんはリトミックに通われた以外何もせず
すんなり入られました。
２年後に妹さんも。
でも、幼稚園の時点でお子さん一人ひとりの能力を
見きわめる難しさを考えたら「縁故」というのも必ずしも
否定できないですよね。

雙葉幼稚園、雙葉小学校の受験は別物です。

幼稚園は卒業生の子供、在校生の妹が多いです。

小学校になると卒業生の子供はぐっと減ります。幼稚園で受かってしまうということがあるからかもしれません。小学校から入られた方の妹は小学校で合格する人が多いです。（でも幼稚園で合格してしまうこともあります。）

でも卒業生の子供、在校、在園生の妹でも合格しないこともあります。
そしてもちろんのこと、何の縁故（卒業生もある意味で縁故と考えて）もない方が受かることももちろんあります。小学校からは縁故のない方もたくさんいると思われます。

少し具体的には さんへ:それはあたっています。お知り合いのお嬢さんもお勉強が苦ではなくすぐに記憶して忘れない。つまり生まれ持った能力でしょう。
教室の先生もそのお母様に○○ちゃんがお子さんでお母様はお幸せですよね。
ある意味ラッキーなお子様に恵まれたのですからとおっしゃっていましたがそのとおりです
生まれながらの能力はある程度決まっていて努力しても無駄な子と
努力をさほどしなくてもお勉強の出来る天才という子供がいます。
ただその能力が将来、どういかせるかが問題だとおもいます。
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> 誤解を受ける書き方をしてしまったことをお詫びします。
> 「持って生まれたすべての能力」の話でなく、
> 「お勉強が好きで、お勉強が苦にならない」という能力を持ったお子さん
> という意味で書きました。前の方がおっしゃっている「きらりと光る」というのは
> 難しい表現で、逆に言えば、どこの学校も「きらりと光る」お子さんが好きだと思います。
> その中で、四谷の小学校の考査はは、まずお勉強を見るので、その準備が苦にならない
> お子さんが向いているというつもりで書きました。