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【6601249】出願倍率ランキング 2022年度(2021年実施)

投稿者: まとめ   (ID:32IPZYcEXNM) 投稿日時:2021年 12月 27日 08:23

慶應横浜 108/1,539人 14.3倍
洗足 50/707人 14.1倍 実質6.3倍
稲花 72/962人 13.3倍
東洋英和 50/595人 11.9倍
慶應幼稚舎 144/1,678人 11.6倍
早実 108/未発表 推定11倍
雙葉 40/非公開 推定10倍
学習院 80/770人 9.6倍
桐朋学園 72/684人 9.5倍
立女 72/653人 9.0倍
都市大 80/628人 7.8倍
桐朋 72/501人 6.9倍
女学館 80/511人 6.4倍
白百合 60/非公開 推定6倍
青学 88/未発表 推定6倍
豊明 54/318人 5.9倍
森村 90/515人 5.7倍
成城 68/382人 5.6倍
成蹊 112/739人 5.6倍
横雙 80/435人 5.4倍
聖心 96/470人 4.9倍
晃華 45/217人 4.8倍
暁星 120/563人 4.7倍
立教 120/519人 4.3倍
カリタス 108/451人 4.1倍
田雙 65/280人 4.0倍
光塩 80/320人 4.0倍

どの学校も前年の辞退者数に応じて、合格者を募集定員より多く出している。欠席者もいるため、実質倍率は出願倍率より下がる。全ての数字を公表しているのは洗足のみのため、正確な実質倍率の比較はできない。雙葉、白百合は出願数も公表しないため、出願倍率は受験番号からの推定である。
推定として、慶應2校、早実、雙葉は極めて辞退者が少ないため、実質倍率は出願倍率の8~9割。第一志望の多い1日校は7~8割。神奈川、2日以降の併願人気校は5~6割となる。共学では男女の倍率差が大きい学校もある。
上記は全て実質推定2倍を超える人気校であり、それぞれ個性があり魅力的である。下位の記載でもブランド力があり、根強いファンがいる。
慶應横浜は実質推定12倍と突出している。幼稚舎、早実、雙葉は実質推定8倍以上の超人気校である。
近年、受験者数が増加し続けており、今年の上位10校は実質推定5倍を超える難関となった。新設3年の東京農大稲花は実質推定7倍、中学受験に特化した洗足は実質6倍を超える人気となった。
縁故入学者数については推定できないため、ここでは言及しない。

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  1. 【6604909】 投稿者: 地域別志願者倍率順まとめ  (ID:7WXHgQDFUAg) 投稿日時:2021年 12月 31日 06:19

    地域別志願者倍率順(4倍以上の学校)

    【都内※多摩地区除く】
    稲花 1269人 12.9倍
    英和 595人 11.9倍
    慶應幼稚舎 1678人 11.6倍
    学習院 770人 9.6倍
    都市大 628人 7.8倍
    立女 653人 7.2倍
    女学館 511人 6.4倍
    青学 519人 5.9倍
    豊明 318人 5.9倍
    聖心 470人 4.9倍
    暁星 563人 4.7倍
    立教 519人 4.3倍
    田雙 269人 4.0倍
    光塩 320人 4.0倍
    雙葉 公表なし
    白百合 公表なし

    【多摩地区】
    早実 1228人 11.3倍
    桐朋学園 684人 9.5倍
    成蹊 739人 6.6倍
    桐朋 442人 6.1倍

    【神奈川】
    洗足 707人 14.1倍
    慶應横浜 1479人 13.7倍
    森村 515人 5.7倍
    横浜雙葉 435人 5.4倍

    ※一部20年数字含む

  2. 【6604921】 投稿者: 練習校  (ID:0aKi0EeBsbI) 投稿日時:2021年 12月 31日 07:26

    大学でも一番志願数が多いのは、近畿大学とか日本大学とか10万人越えですね。
     ここの中の稲花、森村、都市大とかは、都内中堅校の練習校扱い、
    洗足すら都内難関校の練習校です。
    豊明と光塩は、雙葉と白百合と幼稚舎のストッパー校です。
    横浜初等部は、幼稚舎合格者と都内女子校合格者の
    かなりの割合で都内女子合格者が1次試験を、幼稚舎合格者は、2次試験棄権します
     志願者数の 練習校と本命校とストッパー校と内容重視校などに分けないと本当の人気は分かりません。
     この上記違いは、分かる人には分かるでしょう。

  3. 【6604935】 投稿者: わからない人  (ID:7WXHgQDFUAg) 投稿日時:2021年 12月 31日 08:14

    練習校にしては倍率高くて練習にならなさそうですけどね。。

  4. 【6604983】 投稿者: 分かりやすい事例  (ID:84uMydEfAPI) 投稿日時:2021年 12月 31日 09:12

    稲花は、練習校になるが、本命校にはならない。
    早実は、本命校になるが、練習校にはならない。
    また、ストッパー校と練習校は違う。
    ストッパー校は、仮に低倍率でも本命校がダメだった場合に行きたい学校。つまり本命校に限りなく近い。
     本命校をチャレンジ校、ストッパー校を本命校と読み替えても良い。
     分かる人には分かると思いますが。

  5. 【6605182】 投稿者: まぁ  (ID:XEpUKj2ZVYE) 投稿日時:2021年 12月 31日 14:25

    稲花は、場所柄、横浜初等部の練習校とする人が多いですね。

  6. 【6605293】 投稿者: 人気  (ID:uN/iLPE2naw) 投稿日時:2021年 12月 31日 16:40

    第一志望にする理由は居住地の影響が大きいでしょうし、本命、ストッパー、練習などと言い出したら、受験者のレベルによって違うとしか言いようがないです。
    後発組が伝統校より併願しやすい日程を組んで倍率を上げるのは当前の戦略でしょう。中受ではそれで生徒の質を上げて伝統校より進学実績を出している学校が人気ですよ。

  7. 【6605322】 投稿者: さすがに  (ID:9n7h8IgH/k2) 投稿日時:2021年 12月 31日 17:19

    練習校の稲花と横浜初等部ダブル合格して稲花に行く人は皆無でしょう。根拠以前の話。

  8. 【6605399】 投稿者: 論理性ないですね  (ID:snffN476EUo) 投稿日時:2021年 12月 31日 19:35

    あら、練習校と言ったり、練習にもならないと言ったり。ああ、なるほど。森村や都市大で練習されたのですね。

    ロジカルに反論されたら、根拠のない抽象論と感情論で返す。さすがにさすがさんですね。

    これまでの投稿を読み返せば、どちらが感情論で物言っているか。このスレの読み手に委ねましょうか。

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