主人が面接を欠席する場合・・・｜掲示板スレッド

ご自分で考えてこそのものでしょう。
例文があったとしても、その通り書いたら間違いなく×でしょう。
社会人なのですから、そのくらい自分で考えましょうよ。

困りましたね‥。
確かに、それは・・さんの言ってることもわかりますけど、直前にきてそのようなハプニングが
起こると動揺しますよね。
書式や長さ、欠席理由はどのように伝えたらいいのか、学校に失礼にならないように参考までに
例文があれば助かるというお気持ちですよね。
すごくわかります。
まず、お通いの教室の先生にご相談されてはいかがでしょうか？
私だったら、欠席理由、お詫び、子どもの教育に関しては夫婦で良く話し合いが出来ていて、
夫婦の考えが一致していること、受験する学校の方針についても良く理解している旨を、出来る
限り簡潔にまとめると思います。その上で教室の先生に添削を頼みます。


スレ主さんがお探しの情報ではなくてごめんなさい。とても他人事とは思えず、出しゃばってきて
しまいました。
良い情報がいただけるといいですね。

うちも同じような経験があります。
結果は、ぎりぎり時間が取れて、面接には間に合いましたが、同じようなお手紙を用意しました。
結局、父親は家庭ではどういう存在で、どのような事情で欠席になるかを、自分の言葉で書きました。
後で考えますと、両親面接での父親への質問は、家庭での父親としての教育方針と仕事の内容で、早い話が、手紙に書こうとしたことを面接で聞かれたようなものです。
もし、欠席していたら、面接で分からないのは、「家庭での父親と母親の関係、つまりちょっと困ったときに、両親がどのように役割分担をしているかが見えない」ことくらいでした。
ただし、お母様が答えに詰まったときに、お父様に助け舟を出してもらえないのが、ハンディかもしれません。
最後に、決してウソは書かないでください。

として、日々どのように子供にかかわっているか、というのはどちらの学校でも面接で聞かれました。具体的に聞かれるところが多かったです。子供の好きな本から、どのような遊びが好きか理解できているか、また、父親としての子供の遊びの関わり方、などどれほどの愛情を持って、積極的に子育てをする親として関わっているのかを問われたように思いました。夫婦、としては、子供の教育が家庭が主、であるということを理解し、まさに意見が違ったとき、どのように解決に導いていっているか、などの家庭、夫婦の質、というところでも聞かれました。
お詫びや理由などはもちろんですが、志望動機や家庭の教育方針、さらに、お子さんとの日々の具体的な関わり方から双方の成長や学びについて、夫婦として、夫として気遣う事柄、お子さんに将来に伝えたいことなどをプラスして、具体的に書かれる事が望ましいように思います。学校側が知りたいことを、面接で生の声で回答できないというところは、やはり不利になってしまうと思われます。
お渡しするお手紙が３、４枚と少し長くなってしまうとしても、面接で実際に父親に問われる時間に換算すれば、５分ほどは最低でも話しているのですから、大丈夫ではないでしょうか。
ご主人の自筆で、アピールされてはいかがでしょうか。

それは・・様、渋柿様、準経験者様、父親様。
皆様、ご意見　ありがとうございました。
大変　参考になりました。

やはり、そのような例文などは　ないのですね。

もし、そういう例文があれば　参考にしたいと
思っていたのですが。

主人と話し合って　なるべく簡潔に
お伝えしたいことを　文章に頑張ってまとめてみようと思います。
　
変な質問にもかかわらず　丁寧にご意見頂き　感謝いたします。

やはり、そのような例文はないと思います。
先ほど書きこみましたように、書くべきことは、「面接で聞かれそうな質問の答え」です。
例文があるとすれば、過去の面接での答えとでもいうべきでしょう。

海外出張のためにどうしてもお父様が出席できないご家庭がありました。
お父様もお手紙を書きましたが、出張を指示した上司も一筆書いてくださったそうです。
（その上司のお子様も小学校受験経験者でした）
結果、ご縁をいただき元気に通われていますよ。