- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 紫陽花 (ID:h/y6EiVyYOs) 投稿日時:2023年 06月 01日 16:42
子どもが年中の男の子です。そろそろ小学校を考えなくてはなりません。私立の受験小に入れて中受が当たり前という環境で勉強させるか、地元の公立小に通わせるか悩みます。
考えられる私立小は中受の実績も評判も高いのですが、電車で数駅離れていて果たして安全上どうなのか、また地元の公立小の中学受験率はかなり高そうなので、そこに通わせつつ塾に行かせるか悩みます。今のところ幼稚舎などのいわゆるお受験は考えておらず、お教室にも通っていません。
同じような悩みを持った方も多いかと思います。是非情報交換をお願いいたします。
-
【7230341】 投稿者: ? (ID:bBFKYtRKAgY) 投稿日時:2023年 06月 04日 11:56
もしかして進学先の中学名だけで6年後の進学先大学の中央値を推測しているのですか?
-
【7230370】 投稿者: 既出かもしれませんが (ID:eXMDWtgy.a6) 投稿日時:2023年 06月 04日 12:23
小受で早慶が無理なら、中受校へというご家庭は一定数いました。滑り止めを、他の別学校や共学校にして進路を狭めるくらいなら、早慶リベンジやその上を目指して中受というのはあります。
また小受では選択肢が少ない(とくに男子)ので、はじめから中受を決めているご家庭が、環境を求めて入るというイメージです。 -
【7230484】 投稿者: いる、いない (ID:IrsBkIMcaiU) 投稿日時:2023年 06月 04日 14:18
中受小の倍率から考えても「いる・いない」で言えば、「他校NGで中受小へ」「最初から中受小狙い」はいるでしようね。
でも「多い・少ない」で言えば、他校の倍率や、受験小の倍率や募集人数から考えると「多くはない(少数派)」でしょうね。
そもそも、小学校受験する家庭の傾向としては「中学受験や高校受験、大学受験を回避」ができる学校が人気です。
エリアによるかもしれませんが、お教室の近くに受験小があっても、少し遠くの一貫や大学附属の選抜クラスはあっても、受験小向けのクラスなんて、私の経験ではなかったです。
あなたのお子さんを、あなたのお金や時間で「受験小に行かせたい、行っている」こと自体を否定しません。ただ、根拠(主典元)が不確か、怪しい数字などを用いて、他人に勧めるのはよくないと思うよ。
宗教の勧誘と同じで、他人に迷惑をかけないレベルで、あなたや家族がそれを信じる分には問題ないです。ただ、その教義を熱く語って他人を巻き込むのはやめた方が良いよ。
もしくは、意識高め系のにわかベジタリアンが「肉食すると凶暴になる」「家畜のゲップで温暖化進む」「家畜を殺すなんて可哀想(動物達の悲鳴は聞こえないのか)」って、プライドチキン屋の前で抗議活動したり、小学校の前で啓蒙活動するのにも近いかもね… -
【7230521】 投稿者: ? (ID:PusYndz.FNo) 投稿日時:2023年 06月 04日 14:56
怪しい数字なんて書いてありますか?
「既出かもしれませんが」さんは「既出かもしれませんが」さんの経験談を貴方は貴方の経験談を書いてるだけで内容の信憑性という意味で違いはないように読めますが。 -
-
【7230524】 投稿者: ちょっと読みにくい (ID:lSBtzPMuAj2) 投稿日時:2023年 06月 04日 14:59
第三者から読んで何を言ってるのか全く伝わりませんが、とりあえず学校別クラスは中受小もありましたよ。エリアが違うだけではないでしょうか。
中受小の倍率、知らないのだと驚きました。そもそも中受小だと知られてないだけかもしれませんね。実質倍率は公表していない附属小が多いですが、トップの層は中受小を併願するケースが多数です。
ベジタリアンとかフライドチキンとか、小受に関係あるのか知りませんが、富裕層は幅広く受けているという事実に尽きます。 -
【7230545】 投稿者: 意外と多い (ID:cHrVZnOmZo6) 投稿日時:2023年 06月 04日 15:15
受験小の冠クラスは、大手だとRはありました。
個人塾だと少なくとも洗足、都市大、精華、宝仙はありました。たぶん他もあります。
学校別があるかどうか知りませんが、学校近くで学校と繋がりが強くて合格者も多い教室はたくさんあります。 -
【7230551】 投稿者: わお (ID:SU2/wx0dpW2) 投稿日時:2023年 06月 04日 15:18
ごめんね、
「家畜のゲップで温暖化進む」とフライドチキン屋の前で抗議活動することは、どんな意味があるの?おしえて。 -
【7230562】 投稿者: にわとりも (ID:ZNaYXsfEuFU) 投稿日時:2023年 06月 04日 15:28
牛だけでなく、にわとりのゲップも温暖化につながるという説もある。