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【7372737】アメリカ大学目指すなら、小学校からの学校選び戦略

投稿者: アメリカ大学目指すママ   (ID:A7HT0M4gerc) 投稿日時:2024年 01月 04日 16:45

こんにちは、東京世田谷在住、年中の男の子のワーママです。
夫婦ともアメリカの大学院留学経験がありますので、こどもをアメリカの学部から行かせたいです。今子どもの学校選択について、悩んでいます。インターの学費が高いので、考えてないです。

1. 英語に強い小学校に行かせる(玉川学園小学校・中学校とか)>アメリカ高校
2. 公立小学校>広尾学園とかの海外大学専門の中学校・高校に行かせる
3. 昭和女子大学小学校国際コース>広尾学園とかの海外大学専門の中学校・高校に行かせる

選択肢1に関して、問題になるのは本当にアメリカの高校に行かせるかどうかもわからないです。できない場合、玉川学園の大学進学先を見ると、実績あんまり良くないです。
選択肢2に関して、広尾学園の倍率高いので、本当に入れるかどうかも知らないです。
選択肢3に関して、男の子は昭和女子大学小学校に行かせる必要があるかどうかです。

将来こどもをアメリカの大学行かせたいママはどうやって子どもの学校選択しますか?何かご意見いただけると本当にありがたいです。

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  1. 【7374719】 投稿者: 本質  (ID:LpK95nvbvSs) 投稿日時:2024年 01月 07日 14:56

    きよういくのほんしつはおしえることによるしせいのもんた☻い

  2. 【7374774】 投稿者: これは  (ID:iE5ChYukT7M) 投稿日時:2024年 01月 07日 16:42

    そりゃ説明会や見学は合格率アップとは決定的な関係はないよ。来校回数気にする学校もあるけど。
    実際見に行って気に入ったら受験頑張ってって、話しよ。
    加油!

  3. 【7376570】 投稿者: うちは予定が狂いましたが  (ID:v8/LilObkdo) 投稿日時:2024年 01月 09日 17:58

    お子さんの英語力を整え、GPAを確保し、エッセイ対策をいまからゆっくり準備しておけば、大丈夫なのでは。
    公立からでも、インターからでも、途中で留学して戻って帰国子女経由になろうがどうにでもなるでしょう。
    米国国籍があるなら最強ですね。

    重要なのは、高校でまともなGPAを確保することです。
    こればかりは周りが影響するので、下手うつと、想定外の労力が必要になってしまうかもしれません。
    なので渋谷系のような日本のバリバリの進学校はおすすめしません。あと、大学附属も独自の価値観で昭和の評定スタイルのままの学校があるので、よく調べてからじゃないと危ないです。
    例えば、付属の大学への推薦基準はGPA3.0 以上の学校で、幼小入り生がいるような環境だと、3.8以上を取るのは意外と大変。例えば女子だと、中学受験をすれば桜蔭女子学院に入るであろう子が普通にゴロゴロいたりします。
    傾向として、二番手三番手以下の学校は、自己推薦でよい大学へ入れたいので、全体的に評定が甘めです

    あとは、おそらくスレ主さんご夫妻のスペックなら、なんとかなるでしょう。強力な推薦者探しをがんばるのみ。

    うちは親ができるそれなりの準備は整えましたが、コロナのせいで大きく予定が狂いました。親のように学部から米国とはなりませんでした

  4. 【7376591】 投稿者: 余裕が必要  (ID:NG0UwK8m7Gw) 投稿日時:2024年 01月 09日 18:25

    海外の大学に子供を行かせるには、余裕が必要ですね。
    もちろん、経済的な余裕もそうですが、お子さんの能力のポテンシャル的な余裕も。
    さらに言えば、精神的な余裕(メンタルの強さ)も。

    出来ない子は、どんなに手をかけても、お金をかけても出来るようにはなりません。
    心の弱い子を海外に行かせるのも、簡単ではありません。

    子供を2、3人海外大学に送り込める程度の経済力と、東大程度なら楽に合格できるの子供の能力と、どんな状況でもへこたれない強いメンタルがあれば、1人の子供を海外の有名大学に送り込み、さらにそこでお子さんが十分な実績を獲得することができるでしょう。

    余裕がないと、どこかで無理がかかります。
    小さな無理なら何とかクリアできても、大きな無理になると、人生を台無しにしてしまうので、よく考える必要があるでしょう。

    個人的には、お子さんに学力的、精神的な余裕があったら、高校から海外に行かせるのがいいと思います。
    中学校受験してもいいとは思いますが、偏差値輪切りになっている学校は微妙だと思うので、ある程度雑多な子供が集まっている国立附属中あたりでしょうか。
    小学校も私立よりは、国立附属の方が雑多でいいとは思います。
    英語教育については、出来る子ならやれば出来てしまいます。
    学校がどうとか、英語教育がとか、考える必要もないでしょう。
    子供の友人で一番英語ができた子は、学校では一切勉強せず、自学と英会話教室だけでそのスキルを身に付けました。
    帰国生より、はるかに英語は出来ると思いました。何より論理展開がすばらしかったので、それほど賢くない割に英語だけ出来る子と話をしていても、完全に言い負かせてしまうこともできたので。
    その方は東大に行きましたね。東大を途中で休学してアメリカに留学し、現在はアメリカで研究職に就いています。

  5. 【7376761】 投稿者: うちは予定が狂いましたが  (ID:qcZFybrW6M2) 投稿日時:2024年 01月 09日 22:09

    米国の学部受験の準備は、日本でいえば、東大ではなくどちらかといえばSFCあたりに標準を合わせる感覚かなと。

    例えば東大とハーバードのW合格とか、保育園の年頃の子どもに期待するのは無理かと。両親とも優秀であっても、今、キラキラしている子どもであっても、先のことはわかりません。
    自力で道を拓ける人間になってほしいというのは多くの親の願いだと思います。が、大学受験までは、親

  6. 【7377228】 投稿者: 公立小中からアメリカの大学に学部入学  (ID:PuTFXnaYjyY) 投稿日時:2024年 01月 10日 17:45

    両親とも英語はできませんでしたが、
    いわゆるおうち英語で、英語のDVDとか小学生の時から毎日見させられてました。
    それ以外は特に英語はやってなかったですし、親も私も普通の公立出て国立大に行くつもりでした。

    が、高校進学とともに親の転勤(海外)で急遽インターへ入れられました。最初の一年はめちゃくちゃ苦しかったです。
    でも今思うと、たった一年です。一年で慣れて、2年目以降は普通に英語で学園生活送れ、卒業時にはIB資格とって、アメリカの大学に進学できました。

    高校から言語チェンジに耐えられたのは
    1.幼少期から耳だけでも英語に慣れていたこと
    2.理数が得意だった為、これらは言語に関わらず成績維持ができ自信喪失しなかったこと
    3.先生や友達と仲良くできたので言語の壁を超えて色々助けて教えてもらえたこと

    1,2,3はどこの学校に行ってもできることですし、
    ましてやトピ主は私の両親と違って英語堪能でしょうから、今からそんなに心配しなくても大丈夫ですよ!

  7. 【7378060】 投稿者: 生徒  (ID:8Z.01ODQykw) 投稿日時:2024年 01月 11日 18:59

    通学してますが、思い込みの激しい意見だなと思いました。

  8. 【7378113】 投稿者: うちは予定が狂いましたけど  (ID:7UXZ6RpNGdw) 投稿日時:2024年 01月 11日 20:00

    途中で切れてたので続きです

    が、大学受験までは、親

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