女子美の「なんでも質問会」レポート
巣鴨学園大学合格実績の公開を辞めたらどうだろうか?
巣鴨学園は四半世紀にわたりズルズルと偏差値を下げ、それに伴い大学合格実績も下げ今は東大現役0人の自称進学校になりました。
堀内校長先生も大学合格実績はどうでも良いと明言するように全く大学合格実績を上げる気はありませんし、保護者も大学合格実績は特段気にしていないと思います。
それならばいっそのこと進学実績の公開を辞めたらどうでしょうか?
巣鴨の進学実績よりもふんどし遠泳をはじめとした学校行事を筆頭に硬教育の方が大事で大学合格実績にはこだわらないという姿勢をもっと鮮明に打ち出した方が他の進学実績重視の学校と差別化できて良いと思います。
今年は東大現役0人、元教員訴訟問題により受験者数が減ると予想されています。
実際サピックスは全日程で偏差値を下げましたし、四谷や日能研は巣鴨の偏差値は維持されていますが他校の偏差値が上がったので事実上偏差値は下がっています。
現状巣鴨は本郷の滑り止め、下手したら高輪以下の底辺私立男子校という自覚をもつことから復活が始まると思います。
・偏差値が数ポイント動いた
・ある年の東大現役数
という“単年の出来事”を、学校全体の本質や長期的評価にまで拡大してしまう傾向がある。
つまり、自身の導きたい〝結論に合う情報”だけを集めて、学校へのネガティブ情報を列挙し、危機感を喚起したい心理がうかがえる。
これは 部分的事象を全体の本質と誤認する代表性バイアス の典型例である。
硬教育の解釈は時代により少しづつ変わっていると思いますよ。いわゆる高偏差値校で自由放任な学生生活を経て、社会に出て気付いたことは、実力はもちろん、努力し続ける能力が問われるということ。いつの時代にも教育の本質は変わらない。巣鴨の努力を尊ぶ教育方針には賛同する。
巣鴨の教育方針は
「努力を尊ぶ」ではなく
「苦痛に耐え、その苦痛の先に良い事がある」である。
昔は苦痛の先に難関大合格実績があったが今は苦痛の先には何もない。だから人気がない。
「努力を尊ぶ」方針なら服装規定や持ち物検査などは不要でただ努力した者を表彰するだけでよいし、わざわざきつかったりふんどしの辱めを受けさせる行事をする必要はない。
一刻も早く「努力を尊ぶ」方針に転換するべきである。




































