１月２２日の吉報のために｜掲示板スレッド

今度の土曜日は説明会。
一番早い会に申し込みました。体育館に2000人入って
行われるのですから、当然インフル対策も必要ですね。

2010年受験の説明会に行ってきました。
思っていたよりも受験生が少なく、大人だけという
人が多かったです。
４科のポイントというか出題の仕方というか、ちらっと
それぞれ話しがありました。これが人を呼ぶ方法か、と
感じました。
今頃渋幕もやっていますが、掛け持ちの人もけっこういる
んでしょうね。


学校挙げての説明会という感じがしましたが、理科主任の
先生が個性的だな、と思いました。

１月20日、インフルエンザにかかっていたらその日の救済
は当然なしということで、２回目を受けてくださいという
ことでした。

いろいろな意味で２回目までいかないようにしたいなと強く
思ったしだいです。

なんだか、企業みたいな学校ですね。
生徒の家庭を「お客様」と称す(失言ぽかったですが、聞き漏らしませんでした）のには、笑えました。


プレゼン指導の大切さを述べていましたが、壇上に上がる先生方の説明こそが、まさに「プレゼン」。お約束のように「メッセで会いましょう」
「なるほど」と思いました。こういう風に授業をやられたら、それはそれは楽しいだろうなと。


先日、同じくらいの学校の説明会にも行きましたが、実にオーソドックスで、穏やか。学校らしい学校でした。


「どちらを選ぶかは好みの問題」と塾で言われたことが、実に良くわかった気がします。


入試傾向の説明を、口頭だけでなく資料配布している学校を見かけますのに、
これだけプレゼン的説明会なのに、それだけはしないのですね。
せっかく作った新作飴も、今日は配ってなくて残念。

説明会のときにメモしたものをまとめています。
あらためて結構言ってるな、と思いましたが、
それよりも、説明会のときに配られた資料
「supple」という冊子が学校を知るための優れもの
だと思いました。
通学手段や部活動の人数や活動日数が
とても細かく載っていて、学校紹介用のパンフを
はるかに上回るありがたさです。


こういったものを見て、親は気合が入ったのですが、
本人は....です。

ぼちぼち願書もそろってきました。
来週から模試が続くので余裕のあるうちに
受験写真でも撮っておくかと考えています。

願書も整理して、受験料の振込みの期日など
チェックしておかないといけないなとも
思っています。

我が家の娘は、夏の体験授業に行って以来、市川に行きたい！と言っています。どちらかというと文系で、算数は苦手なのに何を言っているんだ、とも思いましたが、本人の強い希望もあるので、今はその路線で頑張っているところです。
31日の説明会。娘の動機付けにも良いと思い、親子３人で出席する予定でしたが、その前日にインフルに。当日は主人に一人で午後の渋幕との掛け持ちをお願いしてきました。

それから今週末までの1週間、学校が学年閉鎖になっていたので、空いている時間を使って過去問を４回分やってみました。古い年度のものから始めたので、難度が上がっているのが実感できました。22年度入試はどの程度難しくなるのか、不安です。

ただひたすら、娘の希望する学校とのご縁があることを切実に願う毎日です。

入試まであとわずか。ここからどれくらい実力を伸ばすことができるのか、非常に不安ですが、私が弱気になってしまっては仕方がないので、娘を信じて頑張っていこうと思います。
そのためには体力が大事です。お互い、体調管理に気をつけて、がんばって乗り切りましょうね。

学校説明会からちょうど一週間ですね。我が家では私と子供の
二人で参加しました。子供のほうはどうもモチベーションが
あがらず、11月はだらだらモードです。ちょっと疲れ気味みた
いなのですが、これまでとペースは変わっていないので、心配
です。


この時期に来ても、どこどこに行きたい、というような強い
気持ちもなく、いつになったら自分から勉強するのかと思っ
ていたのですが、いまだにやらずにいます。何だか最後の
最後までこのペースで行きそうな感じがしています。