本日の２回目の入試どうでしたか？｜掲示板スレッド

数年前、うちの娘も落ちまくりでした。

もう公立に行こうと、親子共々ひらきなおりでした。
で、秀英３回目にチャレンジ。
試験終了後、その日の夕方にＨＰで発表があったのですが、
どうせ、だめだろうとパソコンも開かずにいたら、
塾から電話があり、合格していると。

娘いわく、半分開き直ってうけた３回目が一番リラックスしてたかも
とのこと。

どなたかも書いていらっっしゃいましたが、
２人の子供の中学受験をおえて思うことは
やはり、受験は人生の通過点にすぎないということ。
私自身も、なぜあの当時、まるで人生のすべてであるかのように
感じてしまっていたのか・・。

大人である私たちが、気持ちに負けないで。
娘さんのこれからの長い人生のうちの一つの経験としてとらえて
背中をおしてあげてください。

あきらめないで様ありがとうございます！試験当日の合格発表は子供にとって酷ですね（悲悲）受験生大半が発表の時を待ち張り出された瞬間、合格している親子は歓喜で、不合格の子供たちの悲しい姿はなんとも言えません！

娘さんがんばりましたね。
たくさんたくさん、褒めてあげてください。

娘さん、１月入試が思うようにいかず、
パニックになっているかもしれません。
明日は、何か会場に入る前におまじないをしてあげてください。
絶対緊張しない飴を食べさせるとか（もちろん嘘だってなんだっていいんです）、
何かお守りを持たせるとか（今まで使っていない新たなもの）
そして、笑顔で
「お母さんはどんな結果でも全然気にしない。
　○○ちゃんが悔いのないように自分のために頑張ってきなさい。」
と送り出してあげてください。
心配そうに見送ってはだめですよ。
母はつらくても心配でも、子供の前では笑顔です！

お母様、本当に本当にお辛いでしょうね。
でももう少しで終了です。
最後の最後で合格した人もたくさん知っています。
応援しています。

受験というのは受かるか落ちるか二つに一つです。過去など問いません、小学生にはなんとも過酷なものです。

あの薄氷の上を歩くような記憶は絶対忘れられませんね。過去3年間頑張ってきた想い、渦中にいると全て落ちたら人生オワタとも思えてくる辛さが痛い。一種の昂揚状態なんでしょうね。三連戦の初日押えの学校に落ちてしまった。教室に報告するとお子さんの成績で過去に落ちた子はいないと言われてしまった。2日目本人自信満々の出来だったけど番号が無かった、かなり落ち込み3日目の秀英にまさしく拾っていただいたという結果でした。ここがダメなら公立と家族で決めていましたから。

ご縁のあった学校が本人にとって合う学校ということで、6年間素晴らしい学校生活を満喫させていたたき、大学でリベンジしました。

弱気になったら、諦めたらダメ、チャレンジして下さい。また、これが全てではなく未来が始まったばかりですよ。

こんばんは。
経験者ではなく、まだ受験学年の親ではないのですが。

私のお友達のお子さんは三回目で秀英に合格しました。

二回目に残念になってから、とにかく社会を中心に勉強したそうです。
特に秀英は歴史の配点が大きいですよね。
千葉の歴史をおさらいしたそうです。

伊能忠敬等はよくでるかもと言ってました。

私が説明会に伺った時は、算数四十点台でも大丈夫とおっしゃってました。

お嬢さんの得意な科目で得点できるといいですね。

ご縁がありますように。

お嬢さん、お辛いでしょうね。
でも受けないと受からないですものね。
あと二日、なんとか力を振り絞って頑張ってもらいたいです。
お母様はどうか大きな気持ちで、
頑張っているお嬢さんを褒めて支えてあげて下さいね。
もう受かった人たちはいませんから、スタートラインは同じです。
自信を持って臨んでほしいです。
もし、元気が残っていたらですが、２／５には国府台女子もあります。
ちょっと遠くなりますが三輪田もあります。
お嬢さんともよく相談してみて下さい。
（でも・・・今言うことじゃないけど、実は打中はとてもいい学校だと思っています）

我が子は三回目を目の前にしてインフルエンザでダウンしてしまいました。
せっかく二回目不合格以降、調子を上げてきたのに。
塾からは「波に乗ってきたのだから、熱が下がれば受けられる」と言われましたが
今の時点で４０度も熱があるのに無理させる気にはなれません。
まさかこのタイミングでかかるとは…

受けてこそ、です。
チャンスがあるならあきらめず受け続けて下さい。
ちゃんと自分の手で決着をつけさせてあげて欲しいです。
我が子はどんな結果でも最後までやり抜くと言っていました、残念です。


皆さん、最後まで頑張って！

　パティオス様～１月から始まった入試でお嬢様もパティオス様もお疲れのことでしょう。わが家も他校ですが、合格発表の時の娘の番号のなかった時のショックを経験しました。合格に喜ぶ親子をうらやましく思い、自分達がなさけなく悲しい思いにかられました。１月中旬から茨城、千葉の学校を受け、２月は３日連続で受験しました。娘も私も疲れていましたが、「落ち着いて、できる問題を確実に答えようね。」と言って笑顔で送りだしました。パティオス様のお嬢様が持っている力を十分に発揮できることをお祈りしています。