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投稿者: サッカー少年 (ID:tFCrKW2GtNM) 投稿日時:2005年 02月 07日 18:44
今日学校説明会に行ってきました。息子はサッカーが非常に好きなので、
サッカー部に入ることを希望しています。通学時間が1時間をこえて
長くなるのですが、厳しいでしょうか。野球部がないようなのですが、
サッカー部は何人くらいいて、どれくらい強いのでしょうか。
今までは地域のチームで和気あいあいとやっていたので、
あまり強いとついていけないかとも心配しています。
上下関係とかの厳しさの程度も教えていただければ
幸いです。
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【32824】 投稿者: 現在入ってます (ID:PA2nleSdEHY) 投稿日時:2005年 02月 07日 19:50
いま、掲示板を見つけて帰ってきた息子に聞いてみました
中1ですが、楽しく毎日過ごしています。小学校からやってはいましたが、中1はなかなかメインでできる事も少ないようです。ただ、これが部活の普通の姿ですから、来年はがんばろうと声をかけています。現中1は30人強で、多いので顧問が1人増えました。上下関係も厳しいと言うことはないですね。毎週火曜日は一応お休みとなっていますが、試合前などは変わる事があります。
中学生らしくやっているという感じですね。
試合もみんなが出られるよう考えてくださるようで、勝ちに行くという感じではありません。
でも、その場その場では一生懸命にがんばる姿が感じられます。何を求めるかで違うとは思いますが・・・
先日は中2の保護者の方が中心となって、講習会を開いてくださいました。
いい経験になったと喜んでいました
なかなか見に行ってやれませんが、またのぞいてみようと思っています
通学時間は1時間強の方は結構いらっしゃいます
片付け、着替えをして6時前に学校を出ているようです
おなかは空くようで、帰ってきたら物も言わず食べています(笑)
くたくたになるぐらいで丁度いいのかなあと、感じています
とりとめもなく書きこみましたが、参考になりましたでしょうか?
また、何かありましたらどうぞ聞いてくださいね
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【32873】 投稿者: サッカー少年 (ID:ri4AyjjUHfI) 投稿日時:2005年 02月 07日 20:51
さっそくありがとうございます。
実際にいらっしゃる方のお話は実感がわき助かります。
皆がでられるようにしてくれているというのは
いまの地元チームと同じでありがたいです。
とりあえずお礼まで。 -
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【68718】 投稿者: 受験生の母 (ID:vgf8VRuzn2c) 投稿日時:2005年 03月 29日 18:48
息子はテニスを習っているので、テニス部の充実した学校を受験したがっています。
まだ、見学には行っていませんが、聞くところによるとコートが6面あるとか?どのくらいの活動内容なのか教えてください。やはり、1年間は玉拾いなのでしょうか? -
【70090】 投稿者: ハヤシくん (ID:2cz0sEgolYo) 投稿日時:2005年 04月 01日 12:24
コートは5面あります。
ただし内訳は中学用1面(オムニ)
高校硬式用3面 軟式用1面(いずれもクレー)。一応こうですが、実際は高校のところを使うことが多々あります。
そのほか一人か二人壁打ちできるところがあります
アニメなどの影響で、テニス部は人気が高く(生徒の6分の1くらいにあたる120人くらいの部員がいる)コートがあいていないため、5、6月まで仮入部しかできません。
1年生はその間基礎トレということで走らされます。先輩の玉拾いはないですね(自分はしたことがない)
夏になりそれが終わったころにはごみのような人は少し消えていますね
夏からは基礎トレは少なくなり壁打ちが主になります。
これは3年が引退になり二年生が使っていたところがつかえるようになるからです
夏休み中は壁打ちの練習の間に2,3日コートで打てる日が入ります。その日だけ来るやつもいてそーゆーやつはあんまうまくないやつが多いです。
そんなかんじで進んでって冬休み中に1年生大会があります。かなりしょぼいです。しかもダブルスのみ。
ちゃんとした大会(団体)は2年夏と3年春の二回です。
顧問の先生もいい人ですしあまり厳しくない部活です。ただ弱いとその分練習量が減ってしまう。レギュラーは10人でそのうち三人補欠。その10人と、残りの人たちは、レベルに差がある?ので練習が別です。
ちょっとひどい話ですが、部員が30人いたとしたら
10人と20人に分かれますよね。このグループが、それぞれおんなじ時間練習したら、
どっちが多く練習できるかわかるでしょう。
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【70168】 投稿者: 受験生の母 (ID:Ln7d9WPeOr6) 投稿日時:2005年 04月 01日 15:48
ハヤシくんへ
親切なお返事ありがとうございます。
生の声が聞くことができ感謝いたします。