内部と外部生｜掲示板スレッド

入っていないのですか？

塾高の良いところは先生も学生も自主性を尊重するところです。
なので、自分から話しかけたりしないタイプの子は良くも悪くもほったらかしです。
あいつは一人でいたいんだろう。って感じで、いじめられることは基本ないみたいです。
一人が好きってタイプ以外の子は、自分で居場所を確保しなければならないのです。

だからみんな部活に入るんですよ。
居場所づくりももちろんですが、学校生活に必要な情報も先輩から教えてもらわなくちゃ
なりませんしね。なにせホームルームは週１回ですし、担任とも担当教科とHRの時しか
会いませんし。ほとんど大学生活と一緒ですね。

もし部活に入ってないのでしたら、是非入ったほうが良いですよ。
あれだけの数があるのですから、何かしら興味のある部があるのではないでしょうか？

もし部活ができない事情があるのだったら、ごめんなさい。

そうそう。

来る者は拒まず
(但し去る者も追わない)

部活が出来るなら途中入部も歓迎されますよ。

良くも悪しくもクールな学校です。

うちも高校からですが、気さくに話しかけてくれるのは内部の子が多かったようで
話に出てくるお友達は内部の子ばかりです。

男の子ですしそんなに心配しなくても楽しく過ごしていると思います。

お気持ちよくわかります。描いていた高校生活とは違いますよね（笑）
自分の出た県立高校は中学の系統を多少は受け継いでいて、勉強と行事がが大変になったのとレベルがある程度そろったぐらいしか大きな違いを感じずに過ごせました。が、ここはいきなり大学生？？
と言う感じで高校生にするつもりが大学生になってしまったようで、親の心がついていかなかったです。本人も最初はすごく戸惑っていました。

ただし、内部外部は全く関係ないみたいですよ。それより何より部活です。
やはり自由な時間がたくさんあるので、部活は必須な気がします。
野球部とかでなければ途中入部は大丈夫と思いますよ。まだ一年生ですし、2年からでも入る人もいるみたいですよ。
息子は体験して入らなかった部の先輩に、「いつでも気がかわったら入ってね♪待ってるから」と言われたと言ってましたよ＾０＾
部活のない日は部活のお友達と遊びに行ったりしていますよ。

たまーにたまーに？な人もいるでしょうが、基本いい意味で両親に大事に見守られて育った男の子ばかりなので優しい男の子が多いみたいです。？な人には近づかなければいいだけの話で、上手くやっていると思いますよ。部活の保護者会でお会いした内部からのお母様も気さくな明るいお母様方でしたよ。

それに、慶應に受かった子は今はともかく必死に勉強した子ばかり。ほぼ全員他の選択肢があったと思います。それもみなさん捨てるにはもったいないところが。私も何を隠そうあっちの学校だったらと想像したことは何度もあります。
が、やはり縁があったんですよね。きっとお母さまが思うより上手くやってると思いますが、部活に入ってなければぜひ！

部活、思いっきりしてる。
帰宅部つまらない。
授業中寝てる人多い。
クラスで頑張ってる人は 医学部志望の２～３人。
先生の都合で休講。
勉強は電車の中。
遊びに金かかる。

楽しいらしい。

塾高生特有なのか「いろんなヒトがいるから」
と　友達に関してだけではなく教師に対しても先輩の大学生に対しても
クールですよね～～
内部　外部の意識も半年もすればなくなるし　馴染む馴染まないもその生徒次第
教師も呆れるくらいクールで　私はとりあえず1度も担任と話すこともなく卒業してしまいました。
行事も本人があまり来てほしくない空気だったので　あえて見に行くこともなく
時々　息子が高校生なのを忘れているくらい（笑）
でも　こういう学校もあり　なんでしょうね
息子自身がこの学校で良かったといっているので　これからの事は抜きにしても　
難しい男子高校生の時期が終わって　本当に肩の荷が降りた気がしています。

今はちょっと違うみたいだけど、
昔高校生全盛期みたいな時が有りました。
その時の内部生は皆派手で、髪の毛も金髪茶髪に染めてました。
(幼稚舎出身者ばかり)
放課後は部活やってても、
渋谷へ。
家はご近所ばかりで、遅くまで遊ぶ

皆ラルフローレンのシャツにセーター着用。
ベストにカーディガン(ダメでしたっけ。)

内部と付き合うとお金がかかるのはホント。

ギャップを感じるのは、内部生は派手な遊びを知ってる。
お出かけも大好き。
学校にはきちんと行っているが、派手になってしまう。

この辺りでは無いでしょうかね。

一つ前のご投稿にあるような傾向は否めないでしょう。

ですが、最終的には自己責任です。
後のことをよくよく考えて、安易に流されることのないように友人を選ぶべきでしょう。

学部へ進学したときに、学部からの外部生と切磋琢磨していく為にも、目標の設定を怠らず自分を見失わないことですね。

目標の一つとしてTOEIC受験も良い候補となることでしょうか。
社会に出れば、どうせ必要となるのですから、今からやっておいて絶対に損はありません。

残念ながら、水は低い方へ・・・・の喩えのように、自分を見失ってしまう義塾生が少なくなく、学部から入った外部の学生に馬鹿にされてしまうことが多いようですので、親御さんもしっかりとフォローすべきかと思います。

そうした中、自主性を尊重して放任などと言われる方も散見されるようですが、よほど目的意識の強い場合は別ですが、必ず流されると言っても過言ではないでしょう。