今日の入試｜掲示板スレッド

ふと気付きました。
自己採点が180点前後の人たちと
190点前後人たちがいます。
これは2極化ですね。
原因は先にも述べたように
数学と英語の難しさですね。
だからステップの平均が185.6点なのでしょうか？

私が聞いたところによると、平均すると190点近くだという場合と平均すると180点くらいだという2っの
情報が入るわけです。

この時点ではなぜか不思議に思ってたけど、2極化
ではないかと思いますね？

もし、この推測が当たっていれば、過去にはこういう
ことがあったのでしょうかね？

これでは合格者平均もボーダーもどうなるのやら？

たぶん、180点以下の自己採点者人数と190点前後以上の自己採点者数の比率がわかれば、それにそれぞれ定員数をかければおおまかな合格者数がそれぞれわかるのではないでしょうか。それで自分の自己採点と180からの差で合格者数の中にはいっているかどうかなんとなくわかるかもしれませんね。

このようにボーダーでいろいろ悩んだ日々でしたけど・・・
明日には合否がわかりますね。
ぜひ合格をと祈ります。

自己採点１８４点で落ちた。

娘の友達が自己採点では、190点越えだったのに、落ちてしまいました。内申は、かなり低くて2次ねらいだったそうです。自己採点だから、正確じゃないけど。

情報によると
自己採点185-187　内申135の人は合格だったそうです。
2次選考ボーダーは198～200以上でしょうか。

模試の合否判定で合格圏内にいても
内申の高い人たちがたくさんいて
（特に前期で落ちた人たち）
今年の 横浜翠嵐はレベルが高くなりました。

昨日の結果に予想外の人がたくさんいたみたいです。
男女とも悔し涙のひとが多数いたそうです。

今年の横浜翠嵐は県下一のトップでしょう。
ここまでハイレベルだととても公立とは思えませんね。

前期の競争率時点で後期のレベルがこんなにも高くなると誰が予想できたでしょか。
たぶん県下大手の塾はどこも予想分析ができていません。

例年の横浜翠嵐レベルで横浜翠嵐の受験を決めた
人たちや競争率が昨年より少々高くても少なくとも2次選考には入るだろうと思った人たちには予想外の結果に終わってしまいました。

景気状況、大学への入学実績などから人気が高く
なると特に横浜翠嵐の場合はレベルが高くなってしまうのですね。

来年受験を希望している人たちはよく見極めて
決めた方がよいと思います。
結果的に今年はこの見極めができませんでした。

今後は神奈川県や横浜翠嵐は競争率以外に受験志望者の内申レベル分布を発表すべきです。

（要望）・・・・・・・・・・・・・・

税金で運営されている公的機関なのであれば、
従来の慣例に沿うだけでなく、神奈川県民や受験者に適正な判断ができるよう情報をもっと提示すべきです。

そうしないと、競争率だけでは後期志願変更の
判断がとても難しくなります。またこのことが
公立高校のあるべき姿でもあります。

僕は内申130＆自己採点180～190位ですが合格しましたよ。

どのあたりまで下がるんですか。