【2016年】4年Cコースの部屋｜掲示板スレッド

↑(ID:oZ7xR4Vv1Ogさま

返信ありがとうございます。
お話から、男子御三家志望のお子様は、今の時点で、応用演習問題集をする余裕のある学力をお持ちなのだと推察いたしました。組分けテストで500点を超えてくるお子様たちはそういう方たちなのでしょうね。四谷大塚も無駄な問題集を出すわけないですものね。
愚息にそこまでの力量があるかわかりませんが、無理ない範囲で取り組めれば、と考えております。
ありがとうございました。

子供が通う塾(直営校)は、月曜日に新しい単元を予習シリーズで習い、水曜日に応用演習問題集のA、Bを解くようです。
演習問題集は自宅に置いたままです。
以前は皆さまと同様、演習問題集が主体で応用問題集を塾で扱うことがなかったのですが、いつの間にか逆になったようです。
家庭学習として応用問題集を解くより、演習問題集を解く方が、さくっと終わる気がします。
また、解けた子から先生に見ていただくらしく、気合いが入っているようです。

通う塾が中規模か小規模かよくわかりませんが(大規模ではないと思います)、校舎によって様々ですね。

６年男子親です。お邪魔します。

応用演習問題集のお話がありましたが、算数については時間があるときを見計らって取り組む習慣をつけておいたほうが良いのではないかと思います。

↑にもありましたが、組分けテストでの点数だけならさほど効果は見えてこないかもしれませんが、５年のSコース週テストになると難問に弱いと点数がとれません。
まして６年になり入試問題となると、算数の難問に弱いとなると受験校のレベルを下げるしかなくなります。
他の3科ができていたとしてもです。

今は解ける解けないではなく、時間を気にせず粘り強く考えることを大事にされると良いのではないかと思います。

振り返りますと、５年でも４年でも組分けテストの結果や組を気にしてきましたが、受験目前の今となると、見た目の成績よりも受験を見据えた深い力を養うことが必要だったと感じます。

算数だけは早めにレベルをあげておくと６年になると楽になります。

ご参考になれば。

応用演習問題集(ID:4.Xej0q7MaE)さま

返信ありがとうございます。
お子様のクラスでは、応用演習問題集をなさっているんですね。同じ直営校でも進め方が違うのですね。驚きました。
このようになさっている校舎もあると知り、ますます応用演習問題集を含めた学習計画の見直しをしなくては、と考えております。
貴重なお話、ありがとうございました。

６年親(ID:Inped2f0Bss)さま

返信ありがとうございます。6年生の保護者の方にまでご意見いただけるなんて！感謝いたします。

難問に弱いと志望校を下げなくてはならない
受験を見据えた深い力を養うことが必要
など、大変重要なご指摘をいただき、ありがとうございます。
つい目先のことにとらわれて、点数の上がりやすい暗記ものに時間を割いてしまいがちですが、すぐに力のつくものではないからこそ、今の段階から応用演習問題集にチャレンジしていくことが大切なのだと感じました。どうもありがとうございましま、

お恥ずかしいです。

ありがとうございました。

でした。

4年生の算数だと何故その解き方で解くのかが理解できていれば、いいのでは。
それができてないと、いくら応用問題をこなしても時間の無駄だと思いますよ。

応用演出問題集の件、なかなか難しい問題ですよね。Cコースと言っても算数不得意な子から算オリに入賞してる子までいますからね。我が子の場合は単元によってこなせる時とそうでない時があり、先生に相談したらそれで大丈夫、余力があればやって下さいとのこと。でも、それより苦手としてる科目を4年生のうちに克服できるように、とも言われました。
ご参加までに。