最終更新:

59
Comment

【3835688】NN早実 2016受験

投稿者: そうし行きたい   (ID:HMI19lY9fr6) 投稿日時:2015年 08月 31日 22:08

30日に行われた、NN早実資格テスト ですが、合格点は何点ほとんどになるのでしょうか?
また、今回は何クラスほどできるかご存知の方おりますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「早稲田アカデミーに戻る」

現在のページ: 8 / 8

  1. 【3987314】 投稿者: そーじつ  (ID:Mm2hG1Fq0RQ) 投稿日時:2016年 02月 06日 11:12

    最後に書き込みたいと思います。第一志望の早実は残念でした。2日の午後受験を終えた子供に伝えるのが辛かったです。ですが、家にもどり、2日の午前に受けた第二志望校の合格の知らせに歓喜し、3日のチャレンジ校を受験できました。たった一日にちで、挫折と喜びを経験し、自らを奮い立たせて3日のチャレンジ校に立ち向かっていった子供を誇りに思います。中学受験をすることを決め入塾した頃は、受験自体に少し否定的だった私も今となっては、この経験を通じて、子供が大きく成長したことがなにより嬉しいです。負け犬の何とかに聞こえる方もいらっしゃるかも知れませんが、受験校全てに合格した方々では経験できない貴重なものを手にいれたと信じております。我が子とこの書き込みを見て頂いた方々のお子さんの明るい前途をお祈りします。

  2. 【3999056】 投稿者: あこがれの早実  (ID:YdChLC/hHkA) 投稿日時:2016年 02月 14日 11:19

    入試から2週間たちましたね。
    NNでは、年内まで1組、年明けは2組でした。
    土曜日の授業は受けませんでした。
    社会がどうしても苦手で、最後まで得意な算数だけをやり続け、結果、前日に説いた図形の問題に似てるのがでたそうです。
    最終的にどうにかご縁をいただくことができました。
    偏差値も届いたことありませんでしたが、対策をしっかりしてくださったおかげであこがれから現実になれました。
    先生を信じ子供を信じ時には手を抜かせてあげながらの受験。
    来年以降トライされる方、応援しています。

  3. 【3999688】 投稿者: 本町1-2-1  (ID:3dfebGCAH2I) 投稿日時:2016年 02月 14日 18:03

    あこがれの早実様、おめでとうございます。

    日頃の努力が報われて良かったですね
    学業にまた、盛んな部活に頑張って下さい
    早実生活はまさにパラダイスです、長いようでアッと言う間の
    6年間ですよ。

  4. 【4005708】 投稿者: リベンジ組  (ID:6JfgjD3l5zk) 投稿日時:2016年 02月 18日 16:39

    皆さん、中学受験ほんとうにお疲れ様でした。
    昔を懐かしく思い出し、ちょっと書き込みさせて頂きます。

    我が家は3年前にみなさんと同じように早実中受験にチャレンジしました。
    その時あどけなかった息子も今では中学3年生。身長180cm近い立派な男子に成長しました。

    3年前の中学受験では男子NN早実3組と4組を行ったり来たりの状態で、模試でも合格圏に一度も達したことはありませんでした。
    当時は勉強のスピードが遅かったこともあり、勉強は毎日深夜1時頃まで、小学校では授業中にうとうとして集中力欠如、挙句の果てには生活指導を受けてしまう始末でした。(今考えると親の責任100%で子供に申し訳ない。。。)

    結果は当然のごとく不合格。ある程度覚悟はしていたもののショックでした。
    結局合格したのは栄東A日程のみで、栄東の東大クラスもあと数点のところで手が届かず、これには子供もプライドが相当傷付いたようでしたね。

    それから4月の中学校入学まで、私だけですが中学受験ロスとでも言ったらいいのでしょうか、子供の頃に感じたお祭りの後の寂しさのような、一気に緊張が解けた抜け殻のような状態でした。子供はもう切り替わっていて安心しましたが。

    子供は地元の公立中学校に進学し、小学校の友達に加え多くの地元の友達を作り、部活にも精を出して学校生活を楽しんでいます。これはこれでよかったかなと今では思っています。

    もちろん塾はそのまま続け、早稲アカの特訓クラス生となり3年間走り続けました。目標はただ一つ、早実高リベンジ合格のみ。
    そして今春、早慶3校に合格し慶應2校を辞退して早実高に進学を決めました。

    早実中不合格だったみなさんへ、
    中学受験で不合格となっても、それまでの頑張りと中学受験の経験がその後の強い武器となります。希望校不合格で第二希望以下の学校へ進学を考えている方もいらっしゃると思いますが、第一希望でないならあえて、中学生時代に地元の友達を多く作ることもその後の子供の人生にとって大きなプラスになるかもしれません。例えば、成人式の時に多くの友人と再会できる感動を味わえるとか。

    私の経験から言うと、地元の公立中学からの高校受験で3年後にリベンジすることはそんなに難しいことではないと思います。実際に息子は中学3年間塾でトップクラスをキープしました。小学生時にいた早稲アカSSクラスの仲間がほとんどがどこかしらの私立中学に進学して塾を辞めたので、残された息子は中学1年当初からダントツトップでした。そのまま目標に向かって進むだけです。

    もし早慶希望であれば、高校から狙うのが一番いいと思います。
    まして中学受験経験者であればその確率は中受時よりも相当高くなります。

    別の考え方をすると、
    高校受験で開成や都立トップの進学校に進み、東大など国公立トップを目指すとなると、もともと地頭のある中高一貫生に加えて浪人生も競争に加わるため非常にハイレベルになります。ですのでその場合は、中受にて中高一貫進学校に進学するほうがベターです。
    翻って、早慶狙いの場合は、競争率や受験生の地頭&学力差を総合的に考えると、中受経験者がその後中学3年間上位をキープしたまま高校で早慶数校を併願受験するのが一番確率が高いでしょう。まして中学受験で早慶にチャレンジしたほどの学力がある子であれば高校受験はさほど苦にはならないはずです。

    中学受験で成功すれば一番いいのですが、もし希望校に不合格となったとしてもまだまだ大丈夫です。場合によっては本来の本当の目的を達成するのに一番近くなったかもしれない、ということもあるのでよく考えてみてくださいね。

    老婆心ながら、今年から早実生になる一高校生の親からでした。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す