関西の塾は、灘中に焦点を当てて、難しい算数の問題を解けるようになる勉強を日々重ねているみたいですよね。
 それに比べると、関東の塾は、そのレベルの難しい算数の問題を解けるようになる勉強を、塾の授業等ではやってないように思いませんか?
 サピックスオープンの算数にしても、本当に難しい問題は、1回あたりせいぜい2〜3問に思えます。これだと、本当に難しい算数の問題を解く力が、20点くらいの幅の中で評価されるだけになってしまいます。
 関東で算数が難しい学校というと、筑駒くらいしかなく、サピックスも他の大手塾も、大半が筑駒合格に重点を置いた講座を設けていません。ボリューム的に独立した講座を作ってもペイしないからかな、と思っています。
 灘に焦点を当てる関西塾と、筑駒に焦点を当てない関東塾、というスタンスの違いが、関東塾の算数が難しくない、という現象につながっているように思いました。
 若干あおり気味ですみませんが、どうでしょう?