大量の所在不明留学生を出した東京福祉大。
現在は留学生の9割は中国人
同大は現在も私学助成金の全額不交付が続いている。
18歳人口が減少する中、大学経営に相当な痛手となった。
入学課係長(60)は「授業料の審査を厳格化した結果、こんどは3カ国に代わって裕福な中国人が増えた。お金に不自由していないためアルバイトはせず、自室にこもってゲームなどをしている。教務課は別の意味で出席させるのに苦労している」。
東京福祉大と同じ路線にある荒川区の宝塚医療大東京キャンパスは「留学生別科」を持つ。留学生数は関西にある本校と合わせて約1700人で日本人学生の約1千人よりも多い。
同大の学長企画室長(50)は「少子化で安穏としていられないのは全く事実」と話し、さらにこう続けた。「留学生でも日本人でも学生が1人増えるか減るかはとても大きい。留学生受け入れが経営安定のためであることは否定しない」

岸田文雄首相は教育未来創造会議で、2033年までの留学生に関する目標を示した。
外国人留学生を40万人受け入れ、日本人留学生を50万人送り出すと掲げた。政府が23年4月に策定する新たな留学生計画に盛り込む。

留学生の受け入れの意義は途上国の人材育成への貢献から、日本の少子化の進行に伴う人材確保の側面が強く、会議に参加する有識者のひとりからは在留資格について外国人留学生の優遇策を求める声も挙がった。

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日本語しか話せない日本国民は宝じゃないのかな?