三人兄妹下の子が自立して6年。
親子の経済格差が広がって来ました。
自分へのご褒美にハイブランドのお買い物をしたり、高級ホテルの宿泊、食事に行きます。投資も順調で数千万単位の貯金をしてます。母の日もみんなで盛大に祝ってくれます。
喜ばしい反面、経済力に負い目が生まれて来てます。上の子の結婚祝いに百万包みましたが、彼らにとっては子どものころにもらったお年玉くらいの価値観かもしれません。家族で集まったときの旅費や食事代を出してあげたい気持ちでいっぱいになりますが、いつまで続くかと思うと無理はしないようにと自分を諌めます。
それなりに教育費はかかりました。とは言え、自慢を承知で言えば、地頭が良かったり、真面目だったり、運が良かったりで、三人とも難なく高学歴を手に入れました。職業もそれぞれ自分たちに見合った、ところに落ち着きました。
こちらは、ようやく学費と住宅ローンも終わったところで定年を迎えました。夫は雇用延長はせず、私はパートを続けてます。老後、月に一回小旅行に行くくらいのゆとりはあります。
私たち夫婦も定年まで仕事に恵まれ幸せであったと思います。
それでも、ハイブランドのお買い物も高級ホテルはなかったし、ましてや子どもたちと同じころには貯蓄もほとんどなく、学童期には自転車操業でした。誕生日やクリスマスのプレゼントを用意するお金に困る年もありました。
ハイブランドや高級ホテルが羨ましいという気持ちもなくはないですが、それより自分に同等の経済力がないことが淋しいです。
仲の良い友人もお子さんが豊かで、「時代が違う」とおっしゃってます。が、そちらはご主人も超がつくエリートなので、少し私とは違ってます。同じ戸惑いを持ってる方っていらっしゃいますか?
神田女学園中学校高等学校
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