神奈川県立鶴見総合高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
造形室、CG室、福祉実習室、工芸室、図書室、コンピュータ室などがあり、トレーニングルームなども充実しています。生徒棟には1人1台のロッカースペースがあります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
和太鼓部は関東大会で入賞する実力派
球技大会やブックトーク(読書会)、芸術鑑賞会、地域貢献活動、課題研究発表会などが行われており、初夏の体育祭と秋の翔麗祭(文化祭)は全校が一つになって大いに盛り上がります。修学旅行では沖縄などを訪れます。なお、韓国の姉妹校との交流も行われています。
部活動は、運動系ではバスケットボール部やテニス部が熱心に活動中。文化系では校外の活動にも積極的な和太鼓部をはじめ、軽音楽部や鉄道研究部が活発です。 - 学習内容
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将来像を描き進路を切り拓く課程を重視
必修科目を含め各自で科目選択をして単位を修得する単位制のシステムを採用しています。選択科目は「系列」というまとまりで区分されていますが、どの系列からも科目を選んで学ぶことができます。
1年次では、基礎学力を徹底させるため、国語・数学・英語で習熟度別の少人数授業を実施しています。また、科目選択や進路を考える手だてとするガイダンス科目「産業社会と人間」を設置しています。
2年次から、グローバル教養、情報ビジネス、生活デザイン、芸術スポーツの4系列の科目を設置。各系列とも多彩な選択科目が用意され、体験活動を取り入れた教育が行われています。2年次で10単位、3年次で15~21単位分を系列科目から選択履修します。
なお、校外講座の受講、英検やワープロ検定などの取得、ボランティア活動なども単位認定されます。
進路指導では、上級学校や事業所の訪問、分野別ガイダンスなどが実施されています。
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