愛徳学園中学校・高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
瀬戸内海の明石大橋に近い立地に白亜の校舎が建てられています。校地には幼稚園、小学校、中学校、高校が点在しています。
- 制服
- 女子:ワンピース
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
特待生
あり
宗教
カトリック
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
希望者対象のオーストラリア研修
学校行事には、5月に創立者である聖女ホアキナの全校ミサ、6月に学園祭、合唱コンクール、9月に小中高合同の体育大会、12月にクリスマスの集いなどが行われます。
部活動では、全国レベルの新体操部をはじめとして、ソフトテニス部、バレーボール部、卓球部などの体育系、吹奏楽部、ESS、美術部、サイエンス部などの文化系が活動しています。
国際交流としては、中3・高1の希望者を対象にオーストラリア研修があります。 - 学習内容
-
基礎学力向上の取り組み、5BOX
中高の6年間を、基礎確立期(中1・2)、応用充実期(中3・高1)、発展完成期(高2・3)の3つのステージに分け、それぞれの段階に応じて目標を設定しています。
基礎確立期の中1・2では、生活習慣の確立と学習習慣の定着を図るということが目標になっています。応用充実期の中3・高1では視野を広げ、体験を通して考えるということが目標です。高校の教科書内容の先取り授業なども行われます。発展完成期の高2・3では、学びを進路につなげ、自己実現を目指すということを目標に、受験に即応した授業などが行われます。
高校からの入学生は、入学後すぐの研修合宿で学校生活や学習方法などについてレクチャーを受けます。学習は、シラバス・授業・講習・テスト・面談の5つ(5BOX)を(計画→実行→チェック→行動)のサイクルによって行うことで、基礎学力を向上させていきます。
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