兵庫県立相生高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
山裾の敷地に4階建ての校舎が建っています。広いグラウンドに3面のテニスコート、プール、体育館など、運動施設も充実しています。
- 制服
- 男子:学生服 女子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
なし
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
絆を深める多くの行事
野外活動(1年次、4月)、ペーロン競漕体験(2年次、4月)、1日バス旅行(3年次、4月)、相高祭(文化祭、6月)、前期球技大会(7月)、体育大会(9月)、修学旅行(2年次、1月)、マラソン大会(2月)、後期球技大会(3月)などクラスが団結する行事が盛りだくさんです。ペーロン競漕とは地元の地域祭りでも開催されるボート競漕の伝統行事です。相高祭は模擬店が盛況で、体育祭・球技大会ではクラスが力を合わせて白熱します。修学旅行では北海道を訪れ、スキー実習や自然体験をします。部活動も盛んです。 - 学習内容
-
進路にきめ細かく対応
普通コースの1年次は全員が同じカリキュラムで学習して基礎学力を固めます。家庭での予習・復習の徹底も重視されています。2年次からは文系と理系に分かれて学びます。オープンキャンパスや進路ガイダンスへの参加で進路希望を明確にしていきます。2年次の理系は自然科学コースと比べると文・理のバランスのとれたカリキュラムになっています。3年次の理系は自然科学コースに準じる科目構成になっています。文系は選択科目によってより文系に特化した学習にも文・理のバランスがとれた学習にも対応することができます。一人ひとりの希望進路を見据えた学習で、入試に必要な学力を養成します。英語・数学・国語では習熟度別授業が実施され、多くの選択科目では少人数授業が行われています。
自然科学コースは推薦入試入学者を対象にした定員40名のコースです。理・数科目に重点を置いたカリキュラムになっています。国公立大学理系学部への進学を目標にしています。
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