北海道登別明日中等教育学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
体育館、図書館、音楽室、保健室、グラウンド、中庭、寄宿舎、リフェクトリー(食堂)、実験室、武道場、茶華道室、コンピュータ室、家庭科室、英語室などがあります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
食堂
給食
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
道立学校として初のユネスコスクール
2年次にはイングリッシュキャンプ(野外炊飯:1泊2日)、3年次には見学旅行(ブリティッシュヒルズ:2泊3日)
4年次には宿泊研修(2泊3日)、5年次には海外見学旅行(4泊5日)などが行われています。
全校での催し物として、芸術鑑賞、クリスマスコンサート、海外姉妹校(アメリカ)との交流も行われています。
道内唯一のGTEC-CBT(英語技能検定)が受験できる学校です。ユネスコスクールの取り組みとして、寺子屋運動参加、世界食糧デー大会参加、クリーン&サーブ、除雪ボランティアなどが行われています。 - 学習内容
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国際理解を重視した英語教育
6年間を、基礎期(1・2年次)・充実期(3・4年次)・発展期(5・6年次)に分け、発展期で夢の実現に向けて大きく羽ばたきます。一人ひとりの習熟度に合わせて指導が行われる習熟度別授業や複数の教師が授業を受け持つチームティーチング、少人数制の授業などが導入されています。特に発展期には選択科目によって5つの履修パターンで、きめ細かい指導ができるようになっています。
ユネスコスクールおよびスーパーグローバルハイスクールとして、国際理解教育や外国語教育が重視されています。特に英語の授業では、すべて英語で行う授業(英会話、英語表現)やALT(アシスタント ランゲージ ティーチャー)の常駐によるサポート、コンピュータを利用した双方向性の英語学習などが行われています。
希望者には放課後や休業日を利用したセミナーやコンピュータを利用した予備校の講義の受講のほか、さまざまな語学力向上のためのプランが準備されています。
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