在校生インタビュー

大東文化大学第一高等学校

東京都板橋区にある創立60年を超える伝統校の大東文化大学第一高等学校(以下、大東一高)は、留学制度や留学生との交流の場の提供など、グローバルな学びと日頃から英語を使う環境で、生徒たちを全力でサポートしています。
在校生インタビュー | 大東文化大学第一高等学校

成田 栞 さん

成田 栞(なりた しおり)さんプロフィール

学年高校3年
所属部活チアダンス部
好きな教科体育
通学時間1時間20分
通っている塾なし
選択した入試単願推薦A

「ここでチアダンスがしたい!」
直感と憧れを信じて単願推薦Aで入学

エデュ:まずは、大東一高を選んだきっかけについて教えてください。

成田さん4歳からクラブチームでチアダンスを続けていて、高校でも部活動に力を入れたいという思いが強くありました。中学3年の6月に大東一高のチアダンス部の体験練習に参加した際、目標に向かって真っ直ぐ取り組む先輩方の姿勢や雰囲気に強く憧れ、「自分もこの一員として活動したい!」と第一志望にしました。そこからは大東一高の単願推薦Aの出願資格を満たすことを意識し、中学校の成績も上げられるように塾に通い始めました。

エデュ:受験対策で大変だったことや、工夫したことはありますか?

成田さん単願推薦Aの試験は3教科だったため、大東一高の過去問を解いて時間配分や問題形式に慣れるよう意識しました。分からない部分は個別指導塾の先生に聞いて理解を深めました。面接試験に向けては、自分がこの学校に入りたい理由をしっかりと伝えられるように何度も練習を重ねました。本番の筆記試験は少し自信がなかったのですが(笑)、面接ではずっと続けてきたチアダンスという強みのおかげで緊張せずアピールでき、無事に合格できました。

チアダンス部は各チームが切磋琢磨しながら目標に向かって努力しています。約2分間の演技には、支えていただいている方への感謝の気持ちを込めて踊ります。 チアダンス部は各チームが切磋琢磨しながら目標に向かって努力しています。約2分間の演技には、支えていただいている方への感謝の気持ちを込めて踊ります。

36人を率いる部長へ。ぶつかり合いを
乗り越え、共に成長する力を学ぶ

エデュ:憧れの部活動はいかがですか?現在は部長を務められているそうですね。

成田さんはい!チアダンス部は現在36人の大所帯です。大会に出たり、野球部の応援でスタンドの先頭に立って10曲近くを踊りきったり、文化祭の体育館ステージで披露したりする時間は、本当に華やかで最高に楽しいです!

エデュ:大人数をまとめ、結果を出すために、どのような工夫をされているのですか?

成田さん時には意見がぶつかることもありますが、顧問の佐藤先生やコーチが、本音を吐き出せる場を作ってくださいます。みんなで思いをぶつけ合い、仲間と励まし合いながら日々努力を重ねています。大人数をまとめる立場になり、最初は思ったことをはっきりと伝えるのが難しくて悩むこともありましたが、部長を務める中で、チームを引っ張る責任感はもちろん、周囲と協力する大切さや、互いに成長していく力が身についたと実感しています。

今は8月の大会での優勝を目指して、全員で熱く燃えています! 私が高校1年の時に憧れた部長のように、厳しさの中にも「今の良かったよ!」と褒めるプラスの声かけを意識し、お互いを高め合える雰囲気を大切にしています。

エデュ:学校生活のほうはいかがですか?お気に入りのスポットなどがあれば教えてください。

成田さん学校でお気に入りのスポットは食堂です。大人数でも集まれるので、部活動のみんなとにぎやかに会話を楽しめる大切な場所です。また、休み時間に教室で友達とたわいない話で盛り上がる時間もとても楽しく、毎日がとても充実しています。

今は、クラスで団結する機会となる6月の体育祭が楽しみです。高校3年の女子は授業で練習したダンスを聞きなじみのあるJ-POPに合わせて披露するのですが、毎年ものすごく盛り上がります。私は1列目でしっかりクラスを引っ張りたいです。

充実した時間が過ごせる大東一高へようこそ!皆さんが楽しい学校生活を送られる日を楽しみにしています。 充実した時間が過ごせる大東一高へようこそ!皆さんが楽しい学校生活を送られる日を楽しみにしています。
静かに自習や読書に集中できる図書館。展示や情報発信など、図書委員会による活動も活発です。 静かに自習や読書に集中できる図書館。展示や情報発信など、図書委員会による活動も活発です。

尊敬する先生のような指導者を目指し、
日々の学習と部活を両立

エデュ:勉強面についてはいかがですか?

成田さん大東一高はグループワークや発表を取り入れた授業が多く、自分の考えを相手に伝える力が自然と身につきます。海外への留学制度や留学生との交流の場もあり、日頃から英語を使う機会やグローバルな刺激があるのもこの学校ならではの魅力です。私はちょっと恥ずかしがり屋なのですが、人の意見を聞けるグループワークは楽しいです。

現在は、指定校推薦での大学進学を目指して、定期テストの点数アップに一番力を入れています。通学時間が1時間20分と少し長いので、帰りの電車やバスの移動時間を活用して、ノートを見返したり単語帳を開いたりして、部活と勉強を両立しています。

エデュ:これからの目標を教えてください。

成田さん将来はスポーツを指導できる仕事に就きたいと考えています。そう思うようになったのは、チアダンス部メイン顧問の佐藤泰子先生への強い憧れがあるからです。佐藤先生はチアダンスを専門的に指導できる方で、その指導している姿が本当に格好いいんです。普段はすごく厳しく指導してくださるのですが、大会の本番前に私がソロパートを踊ることに緊張していたとき、先生が離れる直前に「よろしく頼んだよ!」と背中を押すように力強く声をかけてくださいました。その一言で「よし!がんばろう!」と一気に気が引き締まり、本番もうまく踊りきることができました。

大学では、そんな佐藤先生のように技術だけでなく生徒の心にも寄り添い、背中を押してあげられる指導方法を専門的に学びたいです。大東一高は期待以上に楽しい思い出ばかり作れる学校なので、この大好きな学校で最後まで全力で駆け抜けたいと思います!

後輩へのメッセージ

受験勉強中、くじけそうになった時は大好きなダンスを踊ってリフレッシュしていました。入学後のテストで「やばい!」と絶望することがあっても大丈夫(笑)。この学校には、それを吹き飛ばすくらい優しくて素敵な友達との出会いや、楽しい行事がたくさん待っています。応援しています!

PICK UP SCHOOL LIFE

学校内での国際交流

学校内での国際交流 さまざまな期間や行き先の留学に対応している大東一高ですが、校内にいながらも国際交流ができます。大東一高を訪れる海外の方と、授業や掃除、部活動などで一日交流をします。その名も「ホスプロ(Hospitality Program)」。全校生徒が関わるプログラムです。留学はハードルが高いと思う人も、ホスプロで異文化交流をし、世界に目を向けることができます!

大学を身近に感じる高校生活

大学を身近に感じる高校生活 大東文化大学の板橋キャンパスの敷地内に大東一高があります。そのため、授業で大学教室を使用することもありますし、休み時間にはコンビニや生協などの大学施設を利用することもできます。また、平日に来ているキッチンカーを利用することもOKです。大学生活を身近に感じ、高校生活を送ることができます。もちろん、大東文化大学への内部推薦制度もあります!

学校 DATA

住所〒175-0082 東京都板橋区高島平1-9-1
TEL03-3935-1115(入試広報窓口)
アクセス都営三田線「西台」駅より徒歩10分、東武東上線「東武練馬」駅よりスクールバス