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【4497812】女子校不人気の理由

投稿者: 新入生の保護者   (ID:DPViTvbmWck) 投稿日時:2017年 03月 15日 23:44

来月から女子校に入学する保護者です。
今年は女子校の志願減が目立つ入試でした。
何故、不人気なのでしょうか?
ご意見を❗

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  1. 【4512012】 投稿者: 答え  (ID:JqDJL6IkgYM) 投稿日時:2017年 03月 26日 14:43

    少子化、、、で宜しいですか?(笑)

  2. 【4512042】 投稿者: 中学受験生  (ID:ZWrlUK6dRPs) 投稿日時:2017年 03月 26日 14:59

    中学受験生の総数は少子化にも関わらずここ数年は増えてるんですよね、これが・・・もっと長い20年というスパンで見るとあまり変わってないのです。少子化だけど受験率は上がって。首都圏の子供の数もあまり変わってないし。

  3. 【4512045】 投稿者: 結局  (ID:FjB2QM17gEs) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:01

    女子校育ちだから男性との接し方がわからない?
    そんなのコミュ障の言い訳。
    共学出身だからリーダーとかゴキ退治とか無理?
    そんなのおバカな女の言い訳。
    自分の弱点は自分で埋めないと。普通の勉強と同じだよ。
    自分の親は
    母:私立幼(共)→公立小(共)→[受験]私立中(女)→私立高(女)→[受験]国立大(女)→[受験]国立院(女)
    父:公立幼(共)→公立小(共)→公立中(共)→[受験]私立高(共)→[内部進学]私立大(共)→[推薦?]私立院(共)
    育ってきた学びの環境はかなり違うけど2人ともそれぞれの会社で活躍してるよ?
    私の進路を選ぶ時もそれぞれの経験を踏まえたアドバイスしてくれたし、その事には本当に感謝している。
    我が子(or自分or親)に欠けている部分を共学別学のせいにしたところで問題は解決しないよ。
    一人ひとりの問題の本質を見てあげないと。

  4. 【4512046】 投稿者: りん  (ID:vwJ9vhHX53k) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:01

    社会の変化と教育現場の変化、どちらも両輪で動かないと今の現状は変わりませんよね。
    女子にも正義を貫く信念と社会を動かす能力を。ここに思いを持った学校に入れることには意味があると思います。でもそれは別学、共学の違いには関係ないでしょうし、東大に何人入れてるかも偏差値も関係ないでしょう。私は共学中堅、娘は難関女子校でしたが、どちらも芯が通った素敵な学校でした。
    学校が女子教育をどう捉えているかは子供たちに大きな影響があります。私も別学、共学の違いに最初はとらわれてましたが、一番重要なのはそこじゃなくて学校のポリシーかと。説明会でのお話で様子を知ることもできますし、そういう時に学校経営が一方的な男性上位でないかどうかも一つの基準になるかと思います。

  5. 【4512062】 投稿者: 問題文よくよめ  (ID:Ne38JPg7p32) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:15

    少子化ではないかということがあげられましたが
    受験者は減っていないのではないかという指摘
    首都圏の中受人数はリーマンショック後減少したと
    思いますが近年増加に転じています。

  6. 【4512064】 投稿者: 少子化にもかかわらず受験者数は横ばい。  (ID:JqDJL6IkgYM) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:17

    中学受験生  (ID:ZWrlUK6dRPs) さま

    なるほど、少子化にもかかわらず受験者数は横ばい、という事ですね。

    中学受験生の総数は少子化にも関わらずここ数年は増えてるんですよね、これが・・・もっと長い20年というスパンで見るとあまり変わってないのです。少子化だけど受験率は上がって。首都圏の子供の数もあまり変わってないし。

    上記の書き込みが真とするなら、やはり、入学時の学力が低めの別学校は共学校への衣替えを余儀なくされる面はある とか 共学校への進学者が多いとか、、と関連づけるのは極論なのかもしれませんね。

    具体的にどの学校が人気が減ったのか細かくは見て行かないとなんとも言えない気がしました。

    他意はありませんが、たまたま見知った事例としては、長期的傾向においては、日本女子大附属中高は随分入学し易くなったし、湘南白百合や清泉なども随分倍率が低下したなあとは思います(倍率低下=入り易さであろうとも思います)。ただ、それぞれの学校の倍率低下の要因は、例えば大学は共学を選ぶご家庭も増えたので女子大附属のメリットが薄れた とか 校風がニーズとずれてきたとか、学校所在地のお受験層の人口低下(都心回帰で首都圏周辺部の学校が相対的に人気が減少した)とか、いろいろな理由がある気はしますね。

  7. 【4512073】 投稿者: 偏差値推移  (ID:/VTWzblVwJM) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:26

    ここを見ると御三家の偏差値はこの20年で上がってますね
    http://home.a07.itscom.net/kazoo/juken/juken.htm

  8. 【4512075】 投稿者: 問題意識  (ID:BTbQFldj3SQ) 投稿日時:2017年 03月 26日 15:27

    当たり前かもしれませんが、女子校を推す人は、やはり女子校教育に対して問題意識を持っていない人が多いのですね。

    親がこうだったから、自分の時にこうだったからという書き込みが目立ちます。
    ただ、教育の効果がハッキリ出るのは、大学受験時だけではなく、社会に出て数十年後のことも多い。
    30年前の経験で判断するのは慎重を要すると思います。

    問題は、現状で都内で中学受験をする際には女子校の数が多いため、自分が特殊な決断をしていることに気が付かないことですね。
    世の中の学校はほとんど共学であり、共学の考え方がマジョリティーです。

    マジョリティーを棄て、マイノリティーの立場を取るときは、その事を認識して確信を持って選択しないと、あとあと「何で?」と子供に言われてしまいます。

    ただ、選択そのものは、自己責任でどうぞご自由にという事なんで、それは異存ありません。

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