新型コロナの影響で増えた時間・減った時間
inter-edu’s eye
学校の休校、外出自粛が続いた数か月間。今まで経験したことのない日々を過ごしてきたことと思いますが、みなさんはどのように過ごされましたか?
そこでエデュナビでは、小学生のお子さまがいらっしゃる保護者の方を対象としたアンケートを実施。新型コロナウイルスによって、生活にどんな変化があったのかをお聞きしました。
【調査概要】
◆調査方法:インターネット調査
◆対象者:お仕事をおもちで、小学生のお子さまがいる保護者男女
◆回答数:300名
◆調査エリア:全国
◆調査時期:2020年6月11日(木)〜6月12日(金)
【質問項目】
Q1. 新型コロナウイルスの影響であなたもしくは家族の誰かがリモート(在宅)ワークになりましたか。
Q2. 新型コロナの影響で外出自粛が続いた生活の中で、増えた時間はありますか。
Q3. 外出自粛が続いた生活の中で、減った時間はありますか。
Q4. 外出自粛の影響で想定外の出費はありましたか。
Q5. 外出自粛中、やりたかったことはなんですか。
増えた時間・減った時間は勤務形態で異なる結果に
今回の回答者のうち、自分、もしくは家族がテレワークになったというご家庭(両方も含む)は全体の約4割。残りの6割は自分も家族も出社していたという状況でした。
テレワークが増えたとニュースでは言われていましたが、このアンケートの結果から見ると、意外と低い数値です。
ではそれぞれのお仕事の状況によって、時間の過ごし方はどう変わったのでしょうか。通常出社のご家庭と、家族の誰かがテレワークというご家庭とに分けて見てみましょう。
増えた時間(複数回答)
通常どおりの勤務していた方の回答で多かった「増えた時間」は、「テレビを見る」54%、「食事の支度」52%、「子どもと遊ぶ時間」52%という順になりました。
一方、テレワークだった方の回答では「仕事」が70%と最も多く、次に「睡眠」62%、「散歩やランニングなどの運動」が61%でした。
また、学校が休校中だったこともあり、「子どもの勉強を見る」という時間が通常出社では49%、テレワークでは50%といずれも増えていました。
減った時間(複数回答)
では逆に、この時期に「減った時間」にはどのようなものがあったでしょうか?
通常出社の人の場合、「1人の時間」が減ったという回答が61%、次いで「子どもと外出」が60%、「ショッピング」が54%となりました。
一方、テレワークの人の「減った時間」は、まずは「通勤時間」が82%、続いて「勤務時間」「スポーツ施設でのトレーニング」が61%でした。
注目の学校
自粛中の想定外の出費の多くは生活費。子どもに関連した出費も
アンケートでは、自粛期間中の想定外の出費についても質問してみました。
想定外の出費として一番多かったのは「食費」47%。小学生は普段であれば給食がありますし、家族が家に揃うことが増えたのですから、妥当な結果といえるでしょう。次に水道光熱費など生活に関わるものの出費が増えたようです。
また、子どもに関連した出費では、「子どものおもちゃ」が19%、「子ども学習教材」が18%のほか、学校でオンライン授業などが始まったことが影響してか「子どものパソコンやタブレット」も12%ありました。
外出自粛中は、「外に出る」ことを切望!
最後に、「外出自粛期間中に、やりたかったこと」についても聞いてみました。
一番多かったのは「国内旅行」で48%、次に「外食」の39%、レジャー施設の31%と続きました。やはりみなさん、外に出ることを切望していたのですね。
今回のアンケートではこのような結果となりました。みなさんのご家庭ではいかがでしたでしょうか。
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