お父さんと一緒につくる「包み方いろいろ焼きぎょうざ」

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約1か月半続いた緊急事態宣言が解除になりましたが、学校は分散登校、企業は引き続きテレワークと併用というところもあり、まだまだお家で過ごす時間は長引きそうです。家族で過ごす時間が多い今、いつもはお母さんが作るご飯を、お父さんとお子さんで作ってみるのはいかがでしょう?
東京ガスの都市生活研究所によると、親と一緒に料理したいと思っているお子さんはとても多いとのこと(図1)。

図1

そこで、今回は一緒に作ると楽しい料理、焼きぎょうざをご紹介!野菜をたっぷり入れて、いつもとは違う包み方で作ってみませんか?「初めてぎょうざを作る」という方にも簡単な包み方もご紹介します。いっぱい作ってみてくださいね。(レシピ提供:東京ガス 食情報センター)

包み方いろいろ焼きぎょうざ

包み方いろいろ焼きぎょうざ

★材料(24個分)★

  • キャベツ200g
  • ニラ50g
  • 豚ひき肉150g
  • 小さじ1/4
  • コショウ少々
  • [A] 
  • ●醤油大さじ1/2
  • ●酒大さじ1
  • ●ゴマ油大さじ1
  • ●ショウガ(すりおろし)1片分
  • ●ギョウザの皮(大判)24枚
  • サラダ油大さじ1と1/2
  • 熱湯150ml~
  • ゴマ油大さじ1
  • [たれ] 
  • ●醤油適宜
  • ●酢適宜
  • ●ラー油(好みで)適宜

★作り方★

1. 鍋に湯を沸かして塩(分量外)を加え、キャベツを茹でます(強火)。茹で上がったら、みじん切りにして水気を絞ります。ニラは小口切りにします。

2. ボウルに豚ひき肉と塩、コショウを入れてよく練ります。粘りが出たら[A]を順に加えてさらに練ります。

3. ショウガ、1.を加えて混ぜ、24等分にします。

4. ギョウザの皮に具をのせ、まわりに水をつけて包みます。

【簡単ひだよせぎょうざ】

ぎょうざの皮を広げて具を真ん中にのせる。指に水をつけて皮の半周をなぞる。

1. ぎょうざの皮を広げて具を真ん中にのせる。指に水をつけて皮の半周をなぞる。

二つに折って真ん中をしっかりとつける

2. 二つに折って真ん中をしっかりとつける。

端から二つひだをよせてしっかり止める

3. 端から二つひだをよせてしっかり止める。

反対側も二つひだをよせてしっかり止める

4. 反対側も二つひだをよせてしっかり止める。

でき上がり

5. でき上がり。

【まんまるぎょうざ】

ぎょうざの皮を広げて具を真ん中にのせる。指に水をつけて皮の半周をなぞる。

1. ぎょうざの皮を広げて具を真ん中にのせる。指に水をつけて皮の半周をなぞる。

二つに折ってしっかりとつけて半月の形にする

2. 二つに折ってしっかりとつけて半月の形にする。

半月の端と端を持ってよせる

3. 半月の端と端を持ってよせる。

端と端をしっかり止める

4. 端と端をしっかり止める。

でき上がり

5. でき上がり。

5. フライパンにサラダ油をひいて4 を並べ焼き色がつくまで焼きます(温度調節機能の付いているガス台であれば170℃に設定)。

6. 熱湯を注いでふたをします。沸騰したら5分ほど蒸し焼きにします(中火)。

7. ふたを取って水気をとばし、ゴマ油を回しかけます。皿に盛り、好みで醤油、酢、ラー油をつけます。

★ワンポイントアドバイス★

・キャベツは茹でることで切りやすくなり、簡単に水気を絞ることができます。ただし絞りすぎないようにしましょう。
・熱湯はぎょうざの1/3 程度の高さになるように注ぎます。
・コンロに温度調整機能がついてない場合は、最初は中火で焼きましょう。

親子でつくる料理のキーワードは「とん・こね・じゅう」

近年、子どもの「生きる力」を養うことが重要視されています。そのためにはどんなことを子どもにさせたらいいのか、ということの一つに多くの親御さんは「料理をすること」と考えているそうです。

包み方いろいろ焼きぎょうざ

さらに、一緒にクッキングすることで、日頃なかなかできない父子のコミュニケーションが図れたり、お父さんは、子どもの成長を間近に感じたりできるかも。お母さんにとっては、毎日の食事作りから解放されますね。

包み方いろいろ焼きぎょうざ

また都市生活研究所の調査によると、子どもたちが興味を持つ料理は、「とんとん切る」「食材をこねる」「じゅうじゅう焼く」の3工程が含まれているものだそうです。 このほか、父親と子どもが一緒に料理をするメニューには遊びの要素があるとよいとも。そうしたことをふまえると、ぎょうざ作りは、子どもが思わずチャレンジしたくなるようなこの3つの要素や、遊びの要素がたくさん詰まっていますね。

料理を通して分量を計算したり、食材の産地を調べたりと実践的な学びにもなります。
父子のコミュニケーションに、ぜひ、ぎょうざ作りを楽しんでください。

(文中のグラフは都市生活研究所発表資料より引用)

ガスコンロ(グリル含む)・ガスオーブン使用時のお願い

・換気扇を必ずつけましょう
・取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください

東京ガス料理教室
東京ガスでは親子・子ども向けの料理教室を長年開催しています。調理体験を通して、食の知識や包丁・コンロの使い方などが身につくとともに五感が磨かれ、子どもたちの「生きる力」が育まれるプログラムを展開しています。


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