【エリア密着】多摩地区から通える学校

【エリア密着】多摩地区から通える学校 工学院大学附属高等学校

学校の特色をご紹介ください。

工学院大学附属高等学校

学園は今年で125周年を迎えます。創立者渡辺浩基は、明治の世、日本の近代化を導いた英傑。30代で東京府知事、そして東京帝国大学の初代総長となりました。研究者の養成学校として東京大学はあるが、日本のものつくりを支える技術者養成学校の必要を感じ、「工手学校」を設立しました。これが「工学院」のルーツです。今も本校の「スクールアイデンティティ」である「科学的論理思考」として受け継がれています。

この「なぜだろう」と自分で疑問を持ちながらその本質を理解することにより本当の学力が身につき、21世紀を生き抜く力となるのです。ぜひ「未来の発信基地」と名付けた校舎の扉を開けてみてください。勉強(知識)だけではなく、真の力をつけ、皆さんの未来をクリエイトしていきましょう。

学校までのアクセス方法!

工学院大学附属高等学校

JR・西武拝島駅からのスクールバスに加えて、JR八王子駅と京王北野駅からのスクールバスが開通しました。より便利で安心に通学ができます。また自転車(条件あり)での通学も可能です。

受験生に向けてのメッセージ

工学院大学附属高等学校

中学入試は、1日の午前入試で特待生選抜入試(10名)を実施していますので、チャレンジしてみてください。
また、全回において2科目受験できます。1日・2日午後入試では、立川駅からの送迎バスを配車します。高校入試では、単願推薦や併願優遇制度があります。自分に合った入試制度を探してみてください。

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