在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
翠嵐か学附か
翠嵐か学附かでグラついてます。
元々中3夏前までは受験生本人の第一志望は学附でした。
しかし去年騒動が表に出たことにより学附の内部がガタガタなのが露見して、さすがに「これは…(苦笑)」となって翠嵐を消極的第一志望としました。
ただ本人の性格や資質的には、受験対策バリバリなだけの授業ばかりよりはアカデミックな授業を受けたいという希望もありまして。(授業について行ける・行けないというところは問題視してないです。)
翠嵐が日比谷のようにSSHに指定されてそういう授業も沢山あれば言うことなしなのですが、現在の現実ではまだそこには至っていないようですので。
翠嵐の魅力というと『受験対策に特化』しか出てきませんし、学附の方も『実際は大したことない授業』という意見も目にしたりしますので、実際通われている方のお話を聞かせていただければ幸いです。
学附と翠嵐の授業がそれぞれどんなものなのか、詳細をご存知の方回答よろしくお願いいたします。
翠嵐というと受験偏重なイメージが先行すると思いますが、実際に入学すると、先生方が裁判傍聴に生徒を連れたり、国際交流があったり、希望者対象のフィールドワークがあったりと、良い意味で裏切られると思います。息子の場合、学大辞退で翠嵐ですが、この選択で良かったと思います。
消極的でも、翠嵐を第一志望校にしていたのであれば、第一志望校にするのが普通では?
今さら迷う事でもないように思います。
と言いますか、学附の事件が原因で志望を変えたのであれば、その時点で受験すらしなくてよかったような気もするのすが。
方針がブレているので、その考え方だとどちらに行っても(心の持ち方として)中途半端になってしまうような気がします。
昨年翠嵐第1志望でしたが、学附に合格したため学附に進学した知人がいます。
勉強が異常に出来る仲間に囲まれた毎日は刺激的で、レポート課題で培われる表現力は大学生の先取りのようです。
その方も翠嵐と迷っていましたが、机上の勉強に留まらない学附に魅かれ学附にきめたそうです。
最初から第1志望であり、せっかく合格されたのであれば、手放すには惜しい学校だと思いますよ。
父親が翠嵐進学、子供が学附です(ご縁がある保護者は附高といいますが)
もう昔の事ですから現在は分かりませんが、父親は翠嵐の授業があまりにつまらなく、天麩羅学生で大学ばっかり行っていたそうで。
子供は迷わず学芸大学附属高校にしました。
学芸大学附属高校は、というより国立向きの子供っているように思います。
例えば
・レポートを書くのが好き
・資料から発表までの過程を楽しめる
・唯我独尊タイプ(これはそうでないお子様もいますよ)
・好きな内容は極めたい
・入試はコツコツしなくても短期決戦で勝負できる(女子はコツコツ派多いと思います)
授業はあまりにアカデミックすぎて苦手強化は自勉か通塾なしではどうしようもないという教科もあります。
英語はグラマー教えないとか。帰国子女もかなりの割合でいるのでそういうお子様にはまず勝てないですし、グラマーは自宅で参考書で自勉すれば問題ない。それ以上のレベルをというお子様向きですかね?
中1の終わりには数学はセンターの入試問題が課題に出ました。
生徒はセンターが苦手な生徒が多い傾向があるようです。(二次試験の方が得意な生徒が多い。)
問題集は学校指定は数学しかありません。(勝手に好きなのを買ってやって下さいというスタンス?)
探求授業は親から見ると羨ましい位楽しそうですが、慣れるまでは子供は大変そうです。先生によりけり様々のようですが。
我が子は協調性に欠けるので、探求授業を通じてグループ行動などで得るものは非常に多いと満足しています。
大学も入試改革が目前です。
そういう意味を踏まえれば国立の授業は大学入試に不利とは言えないのではないかと思えます。
我が家は管理型私立を経験していてそれを踏まえて高校受験に踏み切ったので、全く国立の授業に不満はありません。
ただ、毎回の課題はレポート。問題集などの繰り返し指定課題は皆無なので、学校の課題と授業だけでは知識の定着は乏しいと子供は言っています。
暗記は学校外でやる、学校は発想力・分析力その他を伸ばして欲しいというご家庭にはぴったりではないかなと思います。
逆に言えば、記憶の定着に時間がかかるがお子様には不向きですが、外部から合格できるお子様であれば問題ないと思います。
親の感想は校舎は古く設備面では私立には遠く及びませんがアンティークな素敵な建物と都内の閑静な高級住宅地を通ってその立地に自然豊かな広大な敷地は都内では国立ならでは。
先生も子供が父親より尊敬できるという先生に巡り合えました。
ある程度の勉強は自学習でなんとかできるお子様であれば、得るものは非常に大きいと思います。
我が家は下にも子供がいますが、上の子並の学力が入試時点であればやはり迷わず学芸大学附属高校を選びます。
学芸大学附属高校には附属中学が都内に数校あり、附高を切望するやかなりの人数がふるい落とされて一校しかない附高へ集まります。
附属中学は都内に点在していますので、高校が非常に遠方になってしまっても頑張って通っているお子様もおり、学芸大好きファミリーも多いのが特徴です。
そう考えると満足度は高い学校なのではないでしょうか。




































