在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
神奈川県の公立が壊滅状態なのは
東京都は多少盛り返しているのに対し、神奈川県はいまだ革命ならず。
湘南高校は?厚木高校は?
子供を通じて間接的に親の創作能力を測るのではなく、どうせなら親同士の直接対決で評価を決めてはいかがでしょうか?
小学校の自由研究など全て親が決めた手順で行い、同じような仕上げ方で兄弟で入賞されているところもありました。
子供の創作物に対するベスト親力賞の授与も真剣に検討すべき時期に入っていると思います。
まあ、たしかにそういう傾向あるにしても、中学校を当初から突き放した見方をするのも必ずしも得策ではない。そういった考え方は、子どもを通じて職員や学校側に敏感に伝わりやすいもの。親御が考える以上に、子どもの口は軽い。私自身、いろいろな場で思わぬことを聞かされたものだ(学校側は知らないふりを装うが)。教育は相互の信頼関係あって初めて効果を生み出すもの。これをお忘れなきように願いたい。そういった意味では、結局父親が出てくるのなら、話の当初から彼に加わってもらった方が学校も便宜なのではあるまいか。
なお付言するに、神奈川の高校受験において-塾高等一部を除き-塾が正面に立つことはあり得ない。高校側は中学校を相手に受験対応を考えていく。実際に中学側からも県内公私の高校に対して塾を相手にしないで欲しい、と申し入れをした例もあった。保護者がお考え以上に、中学と高校との関係は緊密である。とくに私立高校は継続的信頼関係を重視する。またそれゆえ、ときに県当局も定員外の新入生受け入れを私学に要請する-高校浪人防止のため-こともあるのである。
〉実際に中学側からも県内公私の高校に対して塾を相手にしないで欲しい、と申し入れをした例もあった。保護者がお考え以上に、中学と高校との関係は緊密である。とくに私立高校は継続的信頼関係を重視する。
それが事実なら、私なら不信感が増しますね。
横浜市の内申談合問題から改革して今の状態なのに、未だに中学(教員)に権力を持たせようとするのかとね。
まあ、ある意味今の神奈川県は、これで良いのかもしれません。
行政不信の保護者は、中受で抜けて進学実績に不満無し。一方、公立だけでと決めた方は、優秀層がごっそり抜けたお陰で、高校受験で楽に上位校に入れる訳です。
私学の高校も無償化するなら、こんなにwin winな話も無いかと。実際には無償化してないからお金がかかって仕方ないけど。
私自身が教壇に立った経験があり、塾や予備校講師の経験がある。ゆえに、裏表もよく分かっているつもり。一般の私立高校にとって公立中は大切な「お客様」。担当者が中学校に営業に回る。中学の先生たちを招いた会合では豪華な弁当や足代を支弁することも(社会通念の範囲内で)ある。私立中学も塾関係に同じような対応をする。
ただ、塾や予備校はあくまでビジネス(一部学校法人を除けば、経済産業省の管轄)である。ゆえに、学校法人が経営する高等学校が、義務教育である中学校を大切にすることは当然なことである。また、内申点や推薦入試(単願含む)も中学校長の責任で資料が交付される。むしろ、埼玉のように業者テストの点を選考に用いる運用にこそ問題がある。
公立中学校に問題多々あることは事実であるが、基本給の4%と引き換えに「残業代や休日手当なし」で部活に保護者対応にと休みなく1日平均11時間以上勤務する職員たち。私はそれらを考慮せずに一方的に彼らを非難することもまた公平ではないと考える。
もし始めから中学校や職員を信用できぬのなら、彼らの勤務時間外や深夜、休日に学校や職員の携帯等に勝手な相談事等で架電やメールをすることを慎むべきであろう。矛盾している。彼らに甘えるべきではない。
>行政不信の保護者は、中受で抜けて進学実績に不満無し
進学した私立中学校でも文句を述べているのではないか。
私の経験でも盛夏の教室で、「うちは冷房を使わない主義なので、冷房を停めてもらいたい」と申し入れてきた保護者がいた。学校行事や授業でも、独自な価値観で苦情を述べる。校風や伝統を確認せず、偏差値や見栄だけを基準に学校選択をしたミスマッチではあるまいか。しかも、学校側に相手にされないと知ると、私と旧知である当該校長に私的な手紙を差し出し頼んでくれと依頼してくる始末。そういった経緯あると、成績不良の事態で学校側から進路変更を勧告される羽目になるのである。
不備を改善すべきは当然だが、始めから不信ありきでは実り乏しいことであろう。学校と保護者とは利益相反の関係にあるわけではない。
〉私自身が教壇に立った経験があり
あぁ、納得しました。
正に教員側の主張ですね。
〉公立中学校に問題多々あることは事実であるが、基本給の4%と引き換えに「残業代や休日手当なし」で部活に保護者対応にと休みなく1日平均11時間以上勤務する職員たち。私はそれらを考慮せずに一方的に彼らを非難することもまた公平ではないと考える。
保護者にしてみたら、公立中学校に問題多々あることこそが問題なのです。勤務形態や賃金の話を盾にされても、それは行政のやる事。
部活が負担なら外注して下さい。保護者対応が負担なら専用の人員を雇用して下さい。勤務時間外や深夜、休日の連絡は無視し下さい。そんな事を求めてません。
実際に求められていると言うなら、改善を要求すれば良いのです。
それを理由に対応しきれないとか、公平ではないとか主張するのは間違いです。
ブラックな職場だから、某宅配で荷物放り投げても批判は不当ですか?会社が悪く、その社員も悪いでしょう。
勤務する職員の負担が大きいなら、行政が悪いのです。時間外の対応を要求するなら、保護者が悪いのです。内申をたてにしなきゃ指導できないなら、教員が悪いのです。
それは私の知ったことではない、ということか。
たしかに過酷な職員の事情はあなたに解決できる問題ではないかもしれない。だが、彼らもそのような厳しい労働環境の中であなたに対応しているという事情はご理解されるべきであろう。義務教育では、生徒・保護者に学校や職員を選ぶ道はあっても、彼らからあなたを忌避することは許されないのであるから。
かつて大手受験塾に勤務していた頃、こういう出来事があった。
成績不良でクラスを下げられることに不満な母親から、従前のクラスに残してくれないのだったら退塾する、との猛抗議が。しかし、教室長は屈することはなかった(退塾を止めなかった)。大いに見直した。だが、公立中学でそれは難しい。




































