ラ・サールは何処へ行く？｜掲示板スレッド

新しいスレ立ち何より嬉しいです。

先日ラ・サールの６０周年誌を申込みしたばかりの者です。

宜しくお願い致します。

スレ主です。
閑散としてなんだか寂しいですね。
60周年なら最初の卒業生は70代。退職されて比較的時間のある方のコメントなども聴けると期待したのですが。
でも伝統のブランドイメージがあるにしては若い学校ですよね。
やはり、本土最南端の聞き慣れない横文字の名前の学校があっという間に学力トップに躍り出たのが驚異、というか目をみはるドラマだったのです。

何故か皆様、出てこられないですね～

どうしちゃったのでしょうか。

荒れるのを避けていらっしゃるのかもしれません。

そういう当方も荒らしと思われているなら、避けられるでしょう、

錦江湾さんも出て来られないですものね。どうしているのでしょうか～

長かったスレッドの荒らしや激論？の応酬で 論客の皆様が燃え尽きた影響なのでしょうか。

１５日の聖ラ・サールの日に講演会が行われたという日記を見かけました。
どんなお話だったのか、ご存知の方が書き込みしてくださるといいのですが。

他のスレッドを巡回しましたら荒らし、激論続いておりますね。相変わらずの熱気ぶりです。

こちらもそう、ヘタレずに前向きに行けたらと思うのです。

一人一人感じ方の違いがあるのは解りきったことですので。

それに、中高一貫の私立という教育分野ですから荒らしは出てくるでしょう。。

誰ぞかが助言して下さるので有りがたく思っていますが。

1950年の開学の初代校長先生が国旗掲揚と国歌斉唱を奨励した話に感銘を受けました。
西日本新聞の記事のタイトルは
「日本人であることに誇りを」
某巨大掲示板で読んだのですが、多くの人の目に触れるように転載しました。
関係者にとっては周知の聞きあきた話かもしれませんが、創立者の熱意を象徴するできごとだと思ったので。
伝えるべき貴重な歴史ではないでしょうか？
実は、首都圏で1950年頃に創立されたミッション男子校も、初代校長が公立に先駆けて日の丸を掲げたことがよく知られています。
当時は、日の丸君が代なんてとんでもない、という気分が大勢を占めていて大抵の学校で国旗掲揚・国歌斉唱をしてなかったそうで、外国人の校長先生の方針が新鮮なものと受けとめられたようです。
昔は本当に立派な教育者がいたんですね。教師は聖職といわれてましたね。

熱心な教師がいるのも確かですが、
そうでもないのもいっぱい。

先日の某球技部の一件聞いたら、
それが教育だと思ってるこんな学校、
こどもを入れたいとは思わないでしょうね。