同志社国際学院初等部｜掲示板スレッド

＞経済的にも多様なバックグラウンド、家庭の価値観も多様です。
＞子どもたちも勉強ができる子、それほどでもない子など、
＞私立小学校より一般的には多様ではないでしょうか。

これは笑えるな。

笑えますよね。

小学校時代の多様性を公立に求めているのならそれはそれでいいでしょうね。

ただしその質は総じて低く、悪く、質の保証がまったくないものですがね。

昔みたいに、気合いが入った教師がいるのなら別ですが

倍率2倍や3倍でサラリーマンになりそこねた教師に何ができるんでしょうね。

子供の大事な6年間を・・・で過ごさせるなんて拷問に近い・・。
公立にそんな多様性を求められてる方が、このスレで何を見ている！？

掲示板を全部見たわけでもないのですが、
このスレッド17ページの一連の書き込み、
具体的には0914589、0915408、0915601の方々は、
明らかに学校法人としての同志社が求めている方々ではないですね。
もっと同志社の個性をよく分かってから書き込みましょうね。

>明らかに学校法人としての同志社が求めている方々ではないですね。
>もっと同志社の個性をよく分かってから書き込みましょうね。

これはこれで笑止。
落ち着け落ち着け。
入学児童の保護者はみんなあなたみたいな、大迫教信者じゃないんだから。

2011年4月に開校される同志社国際学院初等部の説明会などに参加された方へ質問です。国際的カリュキュラムに基づく6つのテーマとは何でしょうか?

たぶん国際的カリュキュラムとはIBのことでしょう。
http://www.ibo.org/pyp/index.cfm
↑にはこうあります。


The written curriculum
The most significant and distinctive feature of the IB Primary Years Programme is the six transdisciplinary themes.

These themes are about issues that have meaning for, and are important to, all of us. The programme offers a balance between learning about or through the subject areas, and learning beyond them. The six themes of global significance create a transdisciplinary framework that allows students to "step up" beyond the confines of learning within subject areas.

•Who we are
•Where we are in place and time
•How we express ourselves
•How the world works
•How we organize ourselves
•Sharing the planet

明日で面接最終日ですよね。明日面接方って受験番号最後のほうだったのでしょうか？