同志社国際学院初等部｜掲示板スレッド

おめでとうございます。1次テストはお子様の力を試されるテストです。お子様がいままでがんばってきたことを今はほめてあげてください。でも不安もわかります。今は先生方の学校の方針がゆるぎないものだと信じるしかないですね。面接がんばってください。

希望さんの
講演会で大迫校長のお話から新１年生の受験人数が少なかったように受け取りました。

は、大迫校長の話を何処で聞かれてのお話なのでしょう？
受験者のお話を３日の日にされたのですか？

受験者数が少なかったのは、意外ですね。
英語がある程度、出来ないと入学してから大変なのと
お弁当持ちに原因あるのでしょうか。
とても素晴らしい校長先生なので、我が家では、編入させたいとおもいます。
編入でも少ないことを願っています。
ちなみに国内Ｉ入試では、落ちている方いますね。
Ｄ入試のほうが、倍率低い？ということは考えていませんでした。

７０人はいたと聞いています。
特殊な学校なので７０人は多いと感じたのですが・・・
I入試合格者の数が分からないので何とも言えませんが
1.5～2.5倍になるのでは？
幼少期からの英語環境が出来ているご家庭が通学範囲内に
７０人はいるのかと思うと、のんびりしてられない思いです。

では、全く合格の可能性がないということでしょうか？
幼稚園の授業しか英語は習っておりません。
英語の難しめの歌を二曲程覚えさせておいて、面接で披露するなんて手は無駄でしょうか？
帰国子女でもない入試では、とりあえず英語への『やる気』を見せればいいと思うのですが。
英語がダメでも好きで、普通に私立国立小向けのお勉強をお教室でしただけでは受からないでしょうか？
インターの幼稚園も少ないですし、そうでもないのでは？
再来年受験ですが、早く対策を知りたいです！

私は大迫先生のおっしゃる通り「子供らしく育てて下さい」という言葉と「日本語をしっかり出来るようにして下さい」という事で、今まで行っていた塾を特進クラスから通常のクラスに変更しました。また、英語を特に力を入れる事なく、子供らしく育てる事を念頭に過ごしておりました。結果、Ｉ入試に合格しました。英語力は「０」でも良いという大迫先生の言葉をそのまま信じておりましたので、ＥＣＣには通っていましたが、楽しく通わしていた感じですね。

今回の受験で「受験戦争を無くしたい」「他の学校とは同じように考えないで欲しい」とおっしゃっていた大迫先生の言葉が凄く印象的で、本当に大迫先生が目指しているモノは、日本の教育を根本的に変えていこうという強い姿勢だと感じております。

私のところは結果的にＩ入試に合格しましたが、来年再来年はさらに厳しくなるかも知れません。ですので適切なアドバイスが出来ませんが、大迫先生のおっしゃる言葉の意味をしっかり理解する事が大切なのではと考えます。

最後に一つだけ言える事が、決して英語力があるから有利という事はないと言えます。お勉強以上に大切なモノがあるんだと、大迫先生に学んだ気がします。

募集要項に、「英語の既習を必ずしも求めない」とあるので、
可能性はゼロではないと思います。

BICSレベルに達するまで、諸説ありますが1年～3年必要とされています。
（英語オンリーの環境下においてです。）
英語経験のないお子さんが入学後、既に学習言語を習得している同級生もいる中で、
いかに英語に対する自信を失わず、「やる気」を維持させるかが課題ですよね。

英語の勉強ゼロさんのおっしゃるように、難しい英語の歌を歌える・・・、と
いうのはどうでしょう？
歌が歌えても、その歌の意味がわからなければ、歌っている子供さんは楽しくないで
しょうし、お子さんにとっては「歌わされている」に過ぎないと思うのです。
それよりも、簡単な英語の質問に笑顔で「YES」か「NO」で答えられるほうが
私は大切なような気がします。
（個人的な意見です・・・。）

個人的には、特に開校初年度は、既に英語のベースがあるお子さんが、
1学期の間DISKの生徒さんのいない環境の中で、日本語に流されすぎず英語の力を
キープしていくかも大きな課題だと思っています。

参考になるかどうか分かりませんが ；さんと同じく、
I入試で合格しました。
説明会に足を運び大迫先生のおっしゃる「子供らしく育てる」「他の学校と違う」
というところに魅力を感じ、大迫先生のお話を聞いていて、この学校ならわが子を預けても大丈夫だなと思いました。
英語ベースのあるお子さんと、そうでないお子さんの差はきっと大きいと思いますが、それをどのようにしていくのかも気になるところではあります。