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【4478317】低学年の勉強方法

投稿者: まだ早いですか   (ID:lmfx7uULjVM) 投稿日時:2017年 03月 03日 05:48

小学校2年生女の子塾について。現在関西の大手塾に通っています。
私の方針では低学年の間はくもんで出来るだけ先に進めて(国語、算数ともGを目標に)から4年生くらいから進学塾に行こうと思っていました。

かなり勉強に対するねばり強さがあるので、1年生のうちから塾に入れてくもんと併用させてきました。

1年生2年生の間は塾の宿題がとても少なかったので、難なくこなしてきましたが、(塾では2月から)新3年生になってから急に字が小さくなり宿題の量が倍くらいになり、宿題がこなせなくなってきました。

くもんは現在Eに入っていて、あと1年はくもんに重点をおいてこなしたいのですが、塾のカリキュラムがしっかりしているので、宿題をしっかりこなしていると基礎学力もしっかりとつきそうな感じもあります。

あと1年くもんをGまで進めて、塾の宿題をそこそこにこなす。どちらがいいのか迷っています。

みなさんならどちらを選びますか?ご意見聞かせて下さい。

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  1. 【4483763】 投稿者: 計算力でなくても  (ID://iLagsfga2) 投稿日時:2017年 03月 07日 01:00

    将棋や囲碁でもいい。あるいは連珠。
    「頭を使って考える習慣」が身に着けばいいと思ってる。
    オセロは初めのうちは頭を使うところまでいかないからなあ。

  2. 【4483814】 投稿者: オセロは  (ID:nSLk7YoDp6o) 投稿日時:2017年 03月 07日 03:12

    どう頭使っていいのかが難しいですよね。

  3. 【4483834】 投稿者: わかってないよな  (ID:g4ejUdahy8M) 投稿日時:2017年 03月 07日 04:43

    今はテレビやらゲームやらスマホやら。
    よっぽど厳しい家でないと遊びにそういうものを使うよね。
    公園でもゲーム持参で黙々とやっていたり。
    親が理想とする遊びはちょっと無理ではないでしょうか。
    それならいっそ放課後はスイミングやピアノや書道や英会話やそろばんやバレエやサッカーを習わせていた方が健全ってことになるのかな?

    わかっていないような・・・・
    親が理想とするあそびという概念がちがうとおもう。

  4. 【4483842】 投稿者: オセロ  (ID:491gQbJay1k) 投稿日時:2017年 03月 07日 05:47

    うちの子、前は簡単に角取られてたけど、成績が上がるにつれて知能も上がるのか、最近はかなり強くなりました。

  5. 【4483851】 投稿者: オセロ  (ID:491gQbJay1k) 投稿日時:2017年 03月 07日 05:58

    ちなみに、灘中生だったか東大生だったか忘れたけど、子供の頃オセロで遊んだという回答が多かったですね。大事なことは親は絶対子供に負けてはいけないそうです。

  6. 【4483907】 投稿者: 志望校  (ID:mnGJD/nrE6I) 投稿日時:2017年 03月 07日 07:39

    4年生になって、中学受験だから塾ね!って、子供ってそんな簡単に切り替えが出来るのかな~って思います。
    幼児から生活の一部に家庭学習が組み込まれていたり、公文や学研教室などに通っていた方が、塾もスッと受け入れることができるように思いますが。
    遊びで学ぶ経験は大事なのはわかりますし皆様が言われるような遊びもやってはいます。
    でも一日数十分の家庭学習が不必要とは思えませんね。

  7. 【4483968】 投稿者: 受験期間は短くて済むように  (ID:gfqQDYckJ1k) 投稿日時:2017年 03月 07日 08:38

    規則正しい生活習慣、まず学校の課題はきちんと100点がとれていること(良い悪い別に与えられたことはきちんとこなす)、公文、パズル、スポーツ等(何かをとことんやり尽くした感)、外で友達と遊ぶ、などで十分だと思います。
    習い事は、本人が好きなことを一生懸命打ち込むというきっかけなので、あれもこれもではなく本当にやりたいものを忍耐(好きだから集中という感じ)を持ってやってきた(趣味でも構わないので好きな対象にとことん凝ったか、ということ)ことが大事。親がやらせたことは効果としては低い。本人が一番好きなもの1本でいい。その1本を深く深くやっておく。
    これが中学受験塾で「ただ紙の上で問題を解く」だけの作業にシフトした時、集中力があるということ、時間のうまい使い方、数年だけの受験期間を耐える体力、気力、根気が備わっていることにより能力を最大限に発揮できる、ということでは。
    中学受験勉強そのものはIQがあがる行為とは思えません。紙の上で鉛筆を動かすことと暗記をすることが中心。いわゆる作業。与えられたことに対する受け身の勉強。その中学受験期間(なるべく短くて済むように。)までにIQやEQをあげておく、という感じでは。
    楽しい!!と本人が思う対象に向かって思いっきり凝る、打ち込む、調べ尽くす、行きまくる、やりきる、また、自然の中で人間同士で戯れること(土台作り・人間力ともいえる知恵)。
    それが一時ペーパーだけの期間になっても、そういう子はそれへ一時的に最大の効果をもってシフトができるということではないでしょうか。
    なるべく受験に特化した期間というのは短いほうがいい。だらだら長い期間やるものではない。頭を良くする期間は受験が始まるまで。受験塾ではあるノルマのために塾から与えられることを「作業」する期間なので地頭自体は良くはなりません。2~3年で十分というより2~3年で済むようにしておかなくてはいけない。
    小さいときに子どもの脳神経をバチバチいわせること。それは子供が好きなことに「のめりこむ」ということで得られます。親は後ろからサポートするだけ。親が子の前を走るようなのはダメ。子供が主役、親は脇役。子供の趣味に協力し一緒に楽しんであげる感じ。子供が好きなことに熱中できるように美味しいごはんと作ってやって生活を温かくニコニコしてサポートしていてあげるだけでいい。褒める。笑う。
    あと、自立。勉強は自立していない子は伸びない。ママが一緒に手をつないで塾へ行く感じは一番避けたい。自分の時間の使い方、身の回りの自分のことは自分でする、「自分がある子」にしておく。自分で起きる自分で寝る、自分で計画・準備して自分で決定して自分で整理整頓する。「母さん、向こう行ってて、自分でやるから。」という自立した子が塾でも伸びます。受験勉強が終わったら、さっさと受験対策勉強はやめて楽しい勉強へさっさとシフトする。

  8. 【4484071】 投稿者: 必要か不必要か  (ID:gSuoJo8WFlw) 投稿日時:2017年 03月 07日 09:47

    自分からやりたがれば、毎日数十分程度ならやらせてあげればいいでしょう。
    子供のやりたいという欲求を抑える必要はないですから。
    毎日これだけは必ずやれと、親が言い含めるならやらない方がましです。

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