女子美の「なんでも質問会」レポート
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
前段は「学校の指導、メッセージをどう受け取るか」を端的にいえば「それを志望校の誘導」と捉えるか、「高い目標に向けて頑張れとの掛け声」と捉えるかの問題であり、私の投稿の主旨を誤認されています
それはともかく、後段は東大を目標として掲げる西大和が、その理由として雑誌インタビューなどにもしばしば語っている進振のメリットとも一致する考え方ですね
「うん。」さんのご意見を補足させて頂きたいと思います。
>理Ⅲ、京医を除くと、ポテンシャルは東大、京大、上位国公立医大はそこまで変わらず、でも、特殊な形式に順応できるか(中受でもある、いわゆる学校との相性?)的なところも大きく関係してるのではないか、と思う。
>西大和は、東大に特化した対策が得意なのか、雰囲気的に東大志向が強いからなのか、おそらく子供もその環境で3年間を過ごすうちに、感化されるところがあるだろうな、と思う。
西大和は2016年から明らかにそれまでの「京大シフト」から「東大シフト」に移行し、京大合格者数を大きく減らしています。にもかかわらず、2019年までは東大合格者増加分で京大減少分を補うことが出来ませんでした。
説明会で何度か聞いたのですが、「京大対策は高2秋からで間に合うが、東大は中学段階からの取り組みが必要」というものでした。実際に2016年に中学に入学した世代から東大合格者数を飛躍的に伸ばしています。(一部で女子の力と言われているようですが、これはすこし外れています。そもそも女子は少数なので東大合格者増加分のほとんどが男子です。)
このあたりに真実があると思います。東大寺と西大和の差かもしれません。
東大寺では高2までは受験を意識すること無く中高生活を送りますが、西大和では中学段階から受験勉強への意識が強いように思います。でもこれは東大合格者数が多い学校の特徴です。実際に中高一貫校で無ければ東大合格は難しくなっていますが、京大は公立高校でも十分に手の届く大学です。(神奈川の聖光学院なんかも中学からの受験対策で有名な学校です。日比谷や翠嵐は3年もしくは4年で東大を目指しますが、これらの学校は高校生活の主な時間を受験対策にあてるようです。関東の進学校は関西の学校のようにのんびり出来ません。)
東大と京大のどちらがいいか?これは難しいですね。
東大寺の教頭先生のおっしゃった「東大寺で平均の成績で京大にいけます。文句はないでしょ?」というのも、受験を意識しない中学生活のメリットを考えると、説得力があるかもしれません。
21年10月 駿台高2全国模試団体受験平均点
(全国平均224.5点/600点満点)
西大和_320.4
東大寺_296.1
この点数を見ると、あれっと思います。中受を知っている方ならこれはあり得ないと。中学入学時点で明らかに上位であった東大寺の学生が高2秋の段階で西大和に20点以上の差をつけられています。200人以上が団体受験した差なので本当に大差です。
これが高2までの受験対策の差なのだと思います。
もちろん東大寺の学生はここで目を覚まして受験勉強を開始します。ただ、東大合格までの差を埋めるには時間的に難しいのかもしれません。
答えは2023年の3月に見ることが出来ます。




































